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Ｒ１８
BL
下品
景「イｯく゛///」
茉「ぴたｯｯ……すぐいけると思うなよ（ニヤリ」
景「はぁーｯ♡はぁーｯ♡まひるぅ゛///」
茉「……♡♡」
今度は俺の股間を触り始めた
抵抗したいｯ
景「まひｯ…るｯ…そこ…やらｯぁ゛ｯ///」
茉「ねぇ気持ちいいｯ…？」
俺は恐怖と快楽から
プライドを捨てて正直に答えた
景「きもちｯいいか……らぁ/////ねぇｯ゛///（泣」
茉「良かったァ♡ 、ピタッ」
景「寸止めやだぁ（泣」
茉「ふぁいと、僕が満足するまで、（笑」
それの繰り返しされすぎて
苦しくなってきた、
景「し、しぬ゛ｯ…ぁ゛あｯ///」
茉「そろそろ意識がなくなりそうだね、(笑」
景「イｯ……かせｯｯ…てよ、///（泣」
茉「気絶されても困るし、♡」
景「まぁ゛…ひるｯ゛///」
ぴゅるるる♡びゅるるるるるるるｯ♡♡
我慢してた分が一気に出てきた
茉「ありがとうございますは？」
景「ありｯ…がどぉ♡♡はぁｯ♡」
茉「じゃあ、僕のを挿すからその前にしゃぶれよ…」
景「えｯ…むりｯ、」
茉「無理じゃねぇよ、」
景「……はい…」
茉陽瑠の仕返しが終わるまで従うしかない
景「ぺろぺろｯ♡♡」
茉「…ん゛ｯ///…ﾋﾞｸｯ」
景「ちゅぅ゛♡♡」
茉「勃ったからいいよ、」
茉「挿すよ、♡」
景「怖いｯよぉ（泣」
俺の訴えは虚しく
ごちゅん♡
景「お゛ほｯ゛ｯ♡♡苦しｯ///」
茉「景志希〜、かわいいよ♡」
ぱんｯ♡♡×100
景「無理ｯ……しぬ゛ｯｯぁｯｯあ゛///」
景「ぁ゛あ///ぉ゛おｯ///むりｯｯｯぃ゛///」
びゅるるるる♡♡
茉「まだまだいけるって///」
そこから、茉陽瑠の
仕返しと言うなの性調教が続いた
何時間だったのだろうか
俺の意識がとんだ
茉「……」
続く(次回最終話)
