テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
rtttです
攻め▶︎rt
受け▶︎tt
関係性は1話1話で変わるかも
伏字無し 解釈違いあるかも
呼び方、一人称その他もろもろ間違って
いる場合は教えて下さると嬉しいです
リクエストいつでもお待ちしております
「テーツー?まだー?」
俺は宇佐美リト。
今は佐伯イッテツという男が風呂を上がるのを待っている。
テツと俺の関係は セフレ だ。
だか俺は最近テツが異様に可愛く見える。
自覚はしたくないしこれ以上の関係をテツが望んでいないことは重々承知だがこれは
恋ってやつなのかもしれない
「ごめん、ごめん。今上がったよ!」
「おけ、じゃあ寝室いくぞ」
「う、うん!」
僕は絶対的ヒーローの佐伯イッテツだ。
これからセフレのリトくんと寝室に行く
つまりはそういうことだ
だけど最近同じグループのヒーロー同士が
こういう行為をしてもいいものか疑問を
持ち始めた。
きっかけはしょうもない事で お互いが
酔った勢いで、、、って感じ
まぁ僕は行為に満足してるし個人的な不満は無い。けど他の人に秘密にするのも限界はくるし、何より僕は嘘が下手だ
「テツ?なんか考え事してる?」
「あっごめん今だに緊張するなーって笑」
「そっか、まぁ大丈夫だよ」
「うん!ありがとう」
「よし、テツ足開けるか?」
「うん、、」
もう何度もやっているのに恥ずかしそうに足を開くテツ。顔を真っ赤にして可愛らしい。
いつも枕を抱き抱えて顔を隠して行為をする
正直顔をみたいがそれで拒否られたら数ヶ月は落ち込む自信がある。
「ならすぞ」
「うん、大丈夫」
クチュ クチュ クチュ クチュ
寝室に卑猥な音が響く。水よりかは粘り気があってスライムよりはとろとろ
これはもうローションなのがテツの液なのがわからない
「んっあ///んん…/////」
ヌポ♡
「テツ、挿れるな」
「うん、、、//」
あぁリトくんのが入ってくる//
もう既に気持ちが良く体中の力が抜ける
「あっあっ///んっ…///」
「ふぅ、大丈夫か?テツ」
まぁまだ俺のは半分ぐらいしか入ってねーけど感覚的にテツの穴にはもう入らないだろう
「大、丈夫だよ//」
「よし、動くな」
パン パンパンパンパンパンパンパン
「あ゛っ///ちょっ♡ 初めからぁ///
激しっ♡ 」
「うん、ごめんなぁテツ」
早く可愛いテツを見たくて無意識のうちに
激しくしてしまっていた。
あぁ可愛い、
この人が俺のものになったら、、、
なんて事を考えながらテツの喘ぎ声を聞きながら振る腰が止まらずにいた。
「リっっ♡トくん///♡ らめ、、、!らめっ♡
いっらい、、、、、、とらってぇ///♡」
「うーん、無理♡」
パンパンパンパンパンドチュンッ♡♡
「ア゛ッ♡」
「あっやべべ」
勢いでちょいと奥に入れすぎたかも、、、
「テーツー?大丈夫かー?」
「、、、う、うぇ♡?」
「うん、焦点あってきたな、わりぃ
勢いでやりすぎた」
「ううん//大丈夫だよ、ちょっと、、、いや
結構気持ちよかった//♡」
「え?、、、、、テツてっさぁ 結構Mだよね♡」
「んっ…///」
「は、?もしかして甘イきした、、、?」
「ちっ違、、、ぅ」
はぁ?何?この生物、 可愛すぎんだろ
、、、今ならワンチャン
「なぁテツ?
俺らもうちょい関係深めてみない?♡」
「ん♡?それって、、、」
「うん、俺の彼女になって、、、?」
ん?恋人ってことだよね、、、ついさっきリトくんとの行為について不安視してたのに
恋人?でもセフレよりかはいいのかな?
あぁぁダメだ気持ちいいの余韻で頭回んない
でもリトくんとの行為僕好きなんだよなぁ
「うん、、、//よろしくお願いします?♡」
あぁぁ、クソかわ♡
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!