コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
第3話
隊長「BATORU は強いぞ気をつけろ」
カイ「はい!!」
カイはジャンプしてBATORU を切りつけた。
カイ「とりゃっ!!」
BATORU 「!?」
カイ「これで止め….!?」
なんとBATORU から触手が出てきたのだ。
カイ「ま..まずい」
カイ「そうだ!!この方法なら倒せるかもしれない」
カイは不規則は動きをした。
フレイム「ドーピングでもしようとしているのか?」
隊長「わからない」
カイはブレードをBATORU に投げつけた
BATORU 「ウゥ…!?」
なんとカイのブレードの刃が刺さったのだ。
カイ「それは予備のブレードだ。本物のブレードはこっちだ」
カイはブレードでBATORU を切り裂きまくった。
BATORU もこれには耐えられず倒れてしまった。
隊長「第一試験は突破だ。第二試験に行け」
カイ「はい」
カイは第二会場への道を進んだ
第一試験突破
続く…..