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赤side
黄 仕事行ってくるね
赤 うん..
彼は俺の愛しの黄くん。お仕事に行っちゃうの寂しすぎる..
でも仕方ないよね..
黄 急いで帰るからね。
赤 うん..
赤 がんばってね..
黄 ありがとう。行ってきますチュッ
赤 んっ、
そう言って彼は俺に口吻をして家を出た。
寂しすぎる..
赤 黄くんの部屋行こ..
寂しさのあまり、彼の部屋に向かった。
彼の部屋は綺麗に整頓された部屋。
俺とは大違いだ。
なにかおもしろいものはないかとクローゼットを漁った。
赤 黄くんの服..
赤 …
赤 ちょっとくらい着てもいいよね、
赤 んふ、ぎゅ-されてるみたい、/
最近溜まっていたので彼の服を着ただけで俺のアソコはビンビンだった。
赤 ..バレないよね
流石にビンビンすぎて痛いので抜くことにした。
赤 あっ、ん、/
俺は気持ちよすぎてなにも考えられなくなった。
そんなとき、
ガチャ
ドアが開いた。
俺は自慰行為に夢中でそんなことは気づきもしなかった。
ついに、部屋のドアが開いた。
そこには彼がいた。
俺はびっくりしたのと恥ずかしいのとで顔を赤く染めた。
そんな俺を愛おしそうに見詰める彼の下の方を見るともう、凄かった。
ビンッビンになっていた。
ビンビンになっている彼は俺に襲いかかってきた。
彼と共に俺は甘い時間を過ごした―。