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不破さんの広告を見て僕は思った
やっぱりまだ好きだ
どうしても、諦めきれない、、
でも、不破さんはこの業界に入っているから
普通に恋愛してるんだろうな、きっともの凄く可愛い彼女もいるんだろうなと思いながら、帰宅した
kid(ふぅ~、不破さん、、
そういいながら、僕は無意識にまだ連絡先を持っていたんだと思いつつ、不破さんの連絡先をタップした
メッセージを入力して、後は送信、、というところで取り消しを押す
kid(やっぱり、僕には無理だよぉ、、
プルルルル📱
kid(ひゃッ!?!?なに!?
急いで見ると、そこには、、、、、
“不破湊”と書かれた文字が
kid(う、そでしょ?なんで、、
驚きつつ、そろそろ出なきゃと思い緑のマークをドキドキしながら押した
kid(はい、もしもし、、
hw(あ!甲斐田!?よかった~、まだ連絡先繋がってて
kid(はい、、ていうか急にかかってきてビックリしましたよ、どうしたんですか?
hw(いやな、最近てか卒業以来全然会ってないから、お互い成人したんだし、飲みに行かね?
kid(え、、?
不破さんと、飲みに?これは夢なのか?
そう思い、僕はほっぺをつねった。
痛くない、、、、
いだ、?
か、、だ?
hw(甲斐田!!!!
kid(は、ひゃい!!
hw(ふはっ笑なんやその返事笑
あ、笑った。かわい
hw(んで、甲斐田がもし空いてるなら、飲み行かね?
kid(もちろん!!空けときます!
hw(ほんまに!?めっちゃ嬉しいわ
hw(楽しみに待っとるな!
kid(僕もです!お仕事頑張って下さいね!
hw(甲斐田に言われたら、頑張れる。
この言葉を聞いた瞬間、僕の顔は更に赤くなった。
hw(んじゃ、俺この後もあるから。またな
kid(あ、はい、。また!
プープー📱
kid(不破さんと、、飲みに、?二人きりで?
その日は一日中ベッドの上で何度も何度もジタバタしていた。
当日_
kid(よし、行くぞ。
予想通り、十分前についた。
不破さん遅刻する癖あるからなぁ~、
とか思っていたら
hw(甲斐田~!!
kid(!?!?不破さんッ!?
嘘だろ、あの遅刻魔が、、、十分前に??
hw(ごめん、待った?
kid(いや!僕も今来たところです!
hw(ほんなら、中入ろか!
そうして僕は覚悟を決めて、中に入った
切るところおかしかったかも!
次回!♡1000
おつゴ!