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ご本人様とは一切関係ありません
キャラ掴めてないのもすいません
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sr 「ありがとな、まちこ。」
mck 「うん、寂しくなったらいつでも呼びなね」
sr 「おん、笑 いつでも呼ぶわ。」
mck 「じゃ、!またご飯行こー!」
sr 「おー、またなーー、」
寂しい
なんだか見放された感覚、
寂しくて寂しくて仕方ない
人が居なくなるとわかる
“ 本当に俺は1人だ ”
市販の睡眠薬を手にとり
ネクタイをドアノブにかけた
どうせ1人ならもう終わりにしよう
女研のグループLINEも退会し、準備は整った
覚悟は出来ているはずなのに少し怖い。
いざとなると手が動かない
酒を飲もう。
酔えば頭は回らなくなる。
これが最後の晩餐ってやつかなどと安易なことを考えながら、酒を嗜んだ
いい感じに酔いが回ってきた
そろそろ頃合か。
市販薬を一気に飲み込み、ネクタイで首を絞め、最大限体の力を抜いて
俺はゆっくりと目を閉じた
あー、
やっぱり大好きだ
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ではまた次回