ご本人様とは一切関係ありません
キャラ掴めてないのもすいません
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消毒の匂いがきつい
息がしづらい
機械音がうるさい
sr 「ゔぅ …ッ まぶし、…」
mck 「せんせ、ッ!」
nk 「ボビーッ!!」
nk 「あ゙~~ッ!!よかったぁ…!もう、もう話せないかと思ったぁ 泣」
mck 「ご飯行こーって…言ったばっかじゃんかぁ…、約束まもってよぉ… !! 泣」
2人が、俺のために泣いてる。
俺が、泣かせたんだ…、
医者 「あなたは本当に危ない状態だったんですよ」
医者 「助かったのは奇跡と言っても過言ではありません」
nk 「女研のグル抜けたからおかしいと思ってうちに行ったらボビー、ドアノブで首吊ってんだもん。」
nk 「過去一ビビった。」
sr 「すまんのぉ…、」
オーバードーズしてしかも酒で薬飲んで、俺は本当に危ない状態だったらしい
そんな状態の俺をニキが見つけた。
そして救急搬送って話。
nk 「ねー、何があったか話してくれない、」
sr 「おー、話せるとこだけな…、」
とはいいながら全部話した
今までの事、アンチの内容。りぃちょの発言の何が嫌だったか
sr 「で、まぁ不純な理由でも頑張った俺の努力を簡単にまとめられて決めつけられたのがまー、やだったな 笑」
がらがらがら ッッ
rch 「せんせぇッ!!ごめぇぇえぇんッ!!! 泣」
バフ ッ
sr 「おわ…ッ!りぃちょッ?!」
kym 「ちょ、りぃちょくん!!いきなりはせんせー死んじゃう…ッ!」
rch 「ごめん、ごめんねぇ… 泣」
sr 「てか… どこから聞いてたん…?」
rch 「えっとぉ… ほぼ、最初から… ?」
sr 「うわぁッ!!はずぅ … //」
ブーッブーッブーッ
続いて俺のスマホがなった
sr 「はーい?」
18「もしもし?!せんせー?!」
sr 「じゅはち?どーしたんッ?!」
18 「せんせーごめんねぇ…ッ!」
18 「言い訳になっちゃうけどね、あの時はお酒入ってたのもあってカッとなっちゃって…、私も人のこと言えないなぁ… 」
18 「ほんとにごめんなさいッ!目、覚めてよかったぁ ぐすッ」
sr 「俺も、ごめん。 止めてくれてありがとな」
このあと俺は検査入院をし、無事退院
暫くは不安だからとニキとまちこが入れ替わりで俺のうちにいてくれてる
nk 「ボビー、改めてだけどおかえり。」
nk 「もう、勝手に居なくならないでね」
sr 「おん、当たり前や」
俺の人生にはやっぱり女研が必要だ
そう言おうとしたものの心の中で収めとくことにした
END
コメント
3件
ほんとに泣けました 神作品ありがとうございます😖ྀི
え無理好きすぎます!!!気づいてたら泣いてましたw
読んでて、気づいたら泣いてた