コメント
22件
やっぱええわ……この物語…うぅん…好きや(?)
すっっっごい遅れたけど! 完結おめでとう!ほんとに神だった…余韻も残りまくり🫶 次はどんなのかなー、楽しみにしてるね〜!
なんだろう 神すぎて目から水が… (翻訳:好きです(翻訳とは))
ー初連載ー
…赤の他人とのシェアルーム…
注意
⚠️御本人様には関係×
⚠️伏字に協力御願いします
⚠️bl
⚠️あーる×
⚠️rdzm
⚠️他の方も出て来ます
⚠️似非関西弁
⚠️初心者&下手くそ
地雷の方は please dou not look‼︎(ミナイデネ!)
大丈夫な方は swipe down‼︎(シタニスライド!)
(英語なのは気にしないでね⭐︎)
zm→z(台詞の時だけ)
rd→r(台詞の時だけ)
「」→声
〜⚪︎⚪︎〜→時(何時もでは無い)
…⚪︎⚪︎…→場所
“⚪︎⚪︎”→視点
:御話:
特に話す事は無い!!
本編Go
ワンクッション
…rdzmアパート…
“zm side”
z「,,じゃ,俺風呂入って来るわ。」
r「えー,俺も入りたい!一緒に入る?」
カァッ
r「顔赤くなりすぎwナニ想像したの?w」
z「うぅぅ”うるさい!!///俺1人で入るから!」
z「てか,そーゆう事すんなって今日言ったやん!!/」
r「え?ナニ想像したの?って聞いただけだけど?w」
z「///////ッ,rd嫌い!!!」
バタンッ
俺は着替えを持ち風呂場のドアを強く閉めた。
強く当たっちゃった,,,。
,,,,,さっきのsyaの言葉のせいでrdの事が頭から離れへん,,,/
はぁ,なんも考えんで風呂入ろ。
てか俺なんであんな約束したんやろ,,,。
rdに嫌われて無いかな,,,,。
“rd side”
バタンッ
あ,行っちゃった,,。
zm可愛すぎ!!
超照れてたじゃん!!
ツンデレ最高。
どぉやって告白しようかな,,,。
ま,アドリブでいっか!
その方が気持ち伝わりそうだし。
数十分後___
ガチャ
r「あ,お帰りzm〜。」
z「た,ただいま,。」
ん,zmまだ顔赤いなw
r「zmまだ顔赤いよ?」
z「風呂入ったからやし!!/」
r「今日も俺が乾かしてあげようか?」
z「//ッい,いい,自分で出来るから!/」
r「ふ〜ん。そ。」
z「あッ,,,,。」
俺がちょっと冷たい反応したら悲しい顔するの可愛すぎ,,,。
z「,,rd,,やっぱ,rdが乾かしてくれん,,,,,?/」
追い打ちかけてみよ。
(鬼畜か)
r「自分で出来るんじゃ無いの?」
z「ッ,,rdに,,乾かしてもらいたぃ,,//」
r「可愛すぎ。」
z「へッ⁉︎//」
あれ,心の中で言ったつもりが漏れてた。
r「なんでも無い。ん,ドライヤーちょうだい。」
z「////,,?分かった,/」
“zm side”
やっぱrdに乾かしてもらうの気持ちええ,,。
てかさっきrd俺の事『可愛い』って,,,,。
//////////
考えるだけでも顔が赤くなる。
r「はい!終わったよ〜。」
z「あ,有難ぅ,,,。」
r「じゃ,寝よっか。」
時刻を確認すると,夜中の1時を過ぎていた。
“zm side”
ふ,普通に寝るんか,,。
やっぱ俺の自意識過剰か,,,。
そう思いながら,ベットの上に座りながら,スマホを弄る。」
rdは今,歯磨きをしている。
(zmは風呂の後にやりました。)
z「はぁ~,,,,,。」
無意識にため息を吐く。
ガチャ
r「そんなおっきいため息ついてどうしたの?」
z「え,聞こえてたん。」
r「うん。寝室の外まで。」
z「,,なんでも無い。」
俺がそう言うと,rdは,部屋の電気を少しだけ暗くし,俺と同じように,スマホを弄る。
パタン
何分かたった後,rdは,スマホを閉じた。
r「zm。」
z「ん−?」
俺はスマホを見ながら,rdに返事をした。
r「スマホばっか見ないでこっち向いて。」
クイッ
z「ふぇ,,?/」
え,俺,今,rdに顎クイされてるんやけど,,,,,,,⁉︎////
rdはそれに続き,座ったまま壁ドンをして来る。
俺の頭の中は?でいっぱいだった。
z「え,ちょ,rd」
r「zm。俺,zmの事が好き。」
r「zmは?」
⁉︎⁉︎⁉︎
え,今,俺の事好きって,,,,//
r「zmはどうなの?」
少しだけ食い気味に問い掛ける。
伝えなきゃ,,!/
z「ぉれも,,,rdの事,,,好き,,//」
r「!!本当に⁉︎」
rdはまた俺に問い掛ける。
z「////ッ,何回も言わせんなよ!!」
z「好きやで!!!rdの事,,/」
r「俺と付き合ってくれない?」
z「!!おんッ///」
多分俺の顔は今,真っ赤に染まっているだろう。
r「じゃあさ,zm。」
z「なに,,,?」
r「約束,,,破っても良い,,,,?」
z「ッ//////」
約束って,今日俺が言ったやつだよな,,,/
z「ぇぇで,///」
r「zm大好き。」
z「ぉれも/」
チュ,
お互いの唇を重ね,キスをする。
リップ音が部屋に響く中,俺とrdは,甘く,長いキスを続けた。
「赤の他人とシェアルーム」完結
ここまで見てくださった方,本当に有難う御座います!!!!
やっと,完結です!!
何日後かに,雑談部屋を作り,感想などを書くので,そこにも来てくれると嬉しいです!
では!!!
宜しければ,フォロー,ハート,コメント,御願いします!!!!
ではまた!!