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jo1「」
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一緒にお出掛けした帰り道。彼女ちゃんの家の前まできた2人。
『じゃあまたね』「…、」『…奨くん?』なぜか、繋いだ手を中々
離してくれない奨くん。『…どうしたの?』少し俯いていて、いつもと違う。
『ねぇ…、』言いかけた時、ふわっと奨くんの体が覆い被さる。『!』
「…ごめん。ちょっとだけ、このまま…。」抱き締める力が、段々強くなる。
「…帰したく、ない、、」控えめに発されたその言葉に、心臓が大きく跳ねた。
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ソファーで映画鑑賞中。「ん…、◯◯?」肩に重みを感じて覗くと、
彼女ちゃんの寝顔が。「あはっ…、寝とるん?」ほっぺをつつく蓮くん。
「かわい…。」あんまり動けないから、そっと額にキスを落とす。
『んん…』「あ、」『…ごめん寝ちゃった…』「ううん。てか、もっと寝てていいよ?」
『え?』「…寝顔、めっちゃ可愛かったけん」蓮くんはほっぺを両手で包んで、
にま~ってメロ笑み。「ほんとに可愛かった。写真撮ったら怒る?笑」
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朝。珍しく寝坊で起きてきた彼女ちゃん。『じゅんき…、おはよ…』
「あ、遅かったな…って!えぇっ!笑」『ねぐせついちゃった…笑』
「ほんまやん!え!待って?可愛い!」駆け寄ってきて、頭撫でられる。
「なんか珍しいやん!こういうの…、可愛い!泣」不意に抱き締めてきて、
驚く彼女ちゃん。『いたたっ…』「なんか、こういうの俺しか見られへんってことやんな?
あはっ…嬉しい、、大好きやっ!」ちょっと大袈裟なとこも萌…。
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怖い夢を見て起きちゃって、拓実の部屋に来た彼女ちゃん。「…◯◯?」
『ごめん…、寝れなくて…』「寝れない?」『怖い夢、見ちゃった…』
「…ん。おいで」広げられた拓実の腕の中に飛び込むと、暖かい体に包まれる。
『…今日はここにいていい?』「ええで。俺も◯◯がいた方が良いかも、笑」
そう言って、拓実は首筋に顔を埋めてくる。「…可愛ええ、◯◯。…なぁ、
これからは一緒に寝たい…」返事する間もなく、体に足を回されてベッドに寝かせられます。
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『しょ~やっ!ただいまっ』髪を切ってサプライズで登場。「おっかえり……!!」
『なんか気付いた~?』「え、あ、え、髪、え、切りました⁈⁈」『うん!笑どう?』
「え、ちょっと、やばいです、、あのっ…」テンパりながら、ぎゅっと抱き締めてくる。
「…急に切るのは、反則ですよ?」いつもより、ハグの時間が長くて、力も強い。
『ごめんって…笑 いたた…笑』「それ、僕が一番先に見れたってことですか?」
『うん、まぁ』「…しばらく、外出ないでください…もぉ…かわいいっ…、」