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第一章
始まり___。
気づいたら僕は寝ていました
なにをやっていたのでしょうか
なにも思い出せないです
ただ僕は自殺をしようとしていただけです
なんでここにいるのかわからない
「目、覚めました?」
誰だ誰だろう知らない
「誰ですか?」
「誰でしょうね、笑」
そう言って答えました
ふざけんな真面目に答えろよ
そう思いました
そうして次にこう答えました
「私は貴方を”助けた”だけです」
ふざけるのも大概にしてほしいです
僕は死にたかったのに邪魔をされました
最悪の出来事で儘ならないです
こんなふざけた人がいるんです
本当に昭和に生まれたかったです