総統は我慢します。

注意 死ネタぽい

病み 言葉選び下手

初心者

最近 体がしんどい 何故だろう、 

ペ神が信用できないわけでは ないが

トントンに内緒で病院に行ってみた

「余命わずかです。」

「は？？？」

病院に行ったらこう言われた

私は1年二ヶ月で死んでしまうらしい

(いや、1年もあればなんでも出来るな )

そう思った私は幹部に隠し通す事にした

「そうだ、日記を書こう 念の為にな」

〇月×日

初めての日記

特に書くことは無いが

念の為書いておこう

明日ゾムに聞いてみよう

ドッキリ企画として

「これでいいのか 日記とか久しぶりだな

寝るか。おやすみ」

朝

「もう朝か、」

ｶﾞﾁｬ 「グルさん起きてるんですね？珍しい」

「昨日は早く寝たからな」

「そうなんですか 徹夜したのかと」

「トン氏みたいにしないゾ！」

ｶﾞﾁｬ「おーグルッペン〜昨日どこ行ってたん」

「どっか行ってたんですか？俺に内緒で？」

「ど、ど、どこにも行ってないゾ！！」

「グルちゃん〜キャバクラ？？？」

「んなわけないだろ」

「ちぇー」

「大先生 1万円！」

「はいはい、ゾムさん どーぞ」

「ゾム、後できてくれ」

「え？わかった！！」

「ゾムさんなんかやらかした？」

「そんな訳ないやろ？」「ｿﾀﾞﾖﾈ♡」

「まじきもい」

総統室

ｶﾞﾁｬ

「グルッペンどうした？」

「ゾムあのな、」

「？」「もし、私が死んだらどうする？」

「!?、、グルッペンは、死なんやろ、？」

「…」「ぇ、嘘って言ってや！！」

「質問に応えろ ゾム」

「考えたくも無い、」

「そうか、ドッキリ大成功だな」「え？」

「良かったわ〜〜」「次もするから ネタバレするなよ〜？」 「分かっとるわ！」

「それじゃあもういいゾ！」

ｶﾞﾁｬ

「あんな事聞いて何がしたいんやグルッペン

まぁ、いいか ドッキリだし！」

「ゾム、ごめんな、ドッキリじゃないんだ」

脅威 1月 「 脅威にも守れない物がある」

                  日記

〇月×日

もう1ヶ月がすぎ2月になった

まだ、バレては無い

最近血を吐きつつある

幹部が居ない時でよかった

「しんぺい」「なーーに？」

「もし私が死んだらお前はどうする？」

「死ぬ前に助けるから 安心して」

「そうか 死にそうになったらよろしくな(笑)

ドッキリ大成功とは行かなかったな」

「ドッキリなの！！？ 感動のシーンだったじゃん！ 」

「私は仕事があるので失礼する」

「ちょっと待ってよ話の途中だ((」

ｶﾞﾁｬ

「まぁ、グルッペンらしいや 」

「助けれたらどれだけ良かっただろうな」

医師 2月 「いくら腕前があってもーーー」