テラーノベル
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注意
花魁坂京夜×無陀野無人
共依存、首絞め
♡喘ぎ
濁点喘ぎ
アホエロ
おほ声
京夜が大分酷いし情緒不安定
後半に行く程キャラ崩壊気味になっております、 頭空っぽにしてご閲覧ください。
喘ぎ声サンプル
序盤
「きょうや、まてッ…んッ♡」
中盤
「ちぁ♡ア゛…ぅ♡」
終盤
「ア゛ぅ♡???お゛ォ♡ほ…♡??」
ーーー
◇ side / 無陀野
またこの時間だ、これで何度目だろうか。俺、無陀野無人はこの目の前にいる男花魁坂京夜と恋人関係にある。
花魁坂は定期的に精神的に不安定になることがある、それが起こるのは無陀野が怪我をして帰ってきた時や無陀野が飲み会などの場で他の鬼との会話で嬉しそうにしている時など大抵無陀野がなにかをして花魁坂の機嫌を損ねてしまった時だ。
その状態になった花魁坂はセックスや暴力でストレスを発散してくる、無陀野の体を好き勝手に使ってくるが無陀野には受け入れることしか出来なかった。
拒むことなど出来ない、何故なら無陀野は花魁坂のことがどうしようもなく好きなのだ。愛しているから、だから痛みにだって耐えられるし例え自分だけがそう思っていたとしても花魁坂に縋るしか無陀野にはなかった。
「だのっち、だのっちッ!!」
「きょうや、まてッ…んッ♡ 」
「なんで??俺にヤられるんだから嬉しいでしょ??」
こうなった花魁坂はなかなか止まってくれないことを無陀野は痛いほどよく知っている、以前にも同じようなことが結構な頻度であったがどの記憶を遡っても次の日動けないほど抱き潰された記憶にしか辿り着けない。
「だのっちはどーせ他の男のこと考えてんでしょ??」
「ちぁ♡ア゛…ぅ♡」
「かわいいね…だのっち、一生俺のことだけみてよ」
「みぅ゛♡…みるッ゛♡か…らぁ゛♡」
「だのっちは俺のことだいすきだもんね??」
「ん゛…♡すき…だ♡」
「だのっちはかわいいねぇ♡」
良かった、今は機嫌がいい。
今なら優しくしてくれるかもな、
「きょうや、きす…ほしぃ♡」
すると花魁坂は手で顔を押さえて動かなくなった、どうしたんだろうか。何処か痛むのだろうかと考えているうちにいつのまにか復活していたようで。
「だのっち口、開けて?」
「ん、」
素直に口を開けると花魁坂の舌が侵入してくる、クチュクチュと唾液の音が聞こえてきてより興奮する。
しばらくしてから名残惜しそうに口から離すとどちらのかもわからない唾液が糸をひいている。
「はーッ♡はーッ♡ながすぎだ…♡ 」
「苦しかった?」
「ん…」
「でもだのっち勃ってるじゃん」
「は…」
「だのっちは苦しいのが好きなんだね♡」
「大丈夫だよだのっち、俺はだのっちが苦しいのが好きなドMでも愛してあげるから♡」
「ぅ…♡」
「否定しないんだぁ♡」
「じゃあこーゆーのとかどうかな??」
なにか思い付いた様子の花魁坂に首を傾げていると花魁坂は無陀野の首に手を当ててきた、そして暫く首を触っていると無陀野が何をしているのか尋ねようとした瞬間に力を込めて首を絞めてきた。
「く゛♡ぅ゛…♡ア゛゛♡く゛る゛し゛…♡」
「あ、そういえばそろそろ中もさわってあげないとだよね♡」
「ぉ゛♡…も、♡むり…♡」
「は??何言ってんの??絶対まだヤるからね、だのっちなんでいやなの??俺とヤるのいやなの??」
やばいな、首絞める力が更に強くなってきた、 本気で意識がとびそうだ。
「ちか゛ッ♡ぁ゛♡つよく゛♡しない…♡れ゛♡とんし゛ぁ♡」
「だのっち、とんじゃ駄目だよ?」
「ひゅーっ♡ひゅーっ♡…ぁ♡」
「とばなかったねぇ♡えらいえらい♡」
花魁坂に褒められてなんだかふわふわする、もっとほしい。
「だのっちのナカもうぐちょぐちょだねぇ、首絞められて興奮しちゃった?」
「ん…、そうだからはやくいれろ」
「もー、せっかちさんなんだから」
そう言うと花魁坂は一気におくまで入ってきた、無陀野は何が起こったのか分からなかった様で。
「ア゛ぅ♡???お゛ォ♡ほ…♡??」
「んー、とんじゃった??だのっちー?おきて、よ!!!」
「オ゛ほ♡ア゛んぅ♡!?!」
「だのっちおはよー、だめじゃん勝手に寝たら 」
「ん゛ぅ♡こ゛めッ♡…らさ♡」
「うんそうだよね、悪いことしたらごめんなさいだよね」
おわり
コメント
2件
やばいやばいやばいやばい