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コメント
6件
初コメ失礼しますm(_ _)m 前回に引き続き素敵な作品をありがとうございます😭もし地雷じゃなければ、唾切×無陀野を書いていただけませんか?シチュは無理矢理系だと嬉しいですが他の感じでも全然大丈夫です☺️
今回のも最高です!無蛇先が受けの作品少ないから嬉しすぎます!
やばい天才すぎますありがとうございます
注意
花魁坂京夜×無陀野無人
嫉妬、騎乗位等
酒飲んで花魁坂が他の男にキスをしたので無陀野が嫉妬して騎乗位を仕掛ける話です
♡喘ぎ
濁点喘ぎ
アホエロ
おほ声
無陀野さんが主導権を握っている描写があります
いつもながら後半に行く程キャラ崩壊気味になっております、 頭空っぽにしてご閲覧ください。
喘ぎ声サンプル
序盤
「…ん、んく゛、ぅ゛♡…お゛♡」
中盤
「ぉ゛♡んぅ゛♡ア゛♡…ッ♡ふッ♡は…♡」
終盤
「ぉ゛お゛ッッッッ♡…ッあ゛♡んぁ゛♡あへ、♡??? 」
ーーー
◇ side / 無陀野
「ねーねーまっすー?ちゅーしよーよー」
「チッ離れろ酔っ払いが」
今目の前でキスしようとしているのが花魁坂京夜、そしてキスされているのが淀川真澄、二人とも羅刹学園時代からの同期でありそのうちの一人である花魁坂は無陀野の恋人である。
今日はこの三人で花魁坂宅に集まっている、花魁坂から呼ばれて来たらもう花魁坂と淀川は酒を開けており花魁坂はもう既に若干出来上がっていた。
花魁坂はその間にも淀川にキスをしている、花魁坂は無陀野には及ばないにしても一般的に見れば大きい部類な訳で一般的にみなくても小柄な淀川では花魁坂から逃げ出すことが出来ない。
「おい、無陀野、たすけろ」
「…ん、あぁそうだな」
「京夜、京夜、もうそろそろ離れろ」
「ん〜?だのっちだぁーんへへ」
何処からどうみても完全に出来上がっている花魁坂の面倒を見るのが嫌なのか淀川は「俺は帰る」と言い残しさっさと帰ってしまった。
残ったのはこの出来上がった男と無陀野のみである、さてまずはこの男を風呂に入れなければな、と考えていると
「だのっちー?えっちしよー??」
「いいからさっさと風呂に入れ」
「やった、いいんだぁ」
「都合の良いところだけ切り取るな、ん…ぐ、ぅ」
花魁坂はキスをして来た、しばらく子供がするような口をつけるだけのキスを繰り返したあと口の中に舌を入れてきた。
くちゅ♡くちゅ♡という音が静かだった部屋に響くいて無陀野の顔が少し顔が赤くなる。
「っぷはぁ♡だのっち顔赤いねぇ♡かわいー♡」
「…うるさい」
「照れてるー?」
「今日は俺がうごく」
「えー?出来るの?」
「できる」
無陀野は今日こういう反応をしてはきたが実はこういうことをする想定で準備をして来たのだ、モノを挿れずに無陀野が動いて花魁坂をイかせる、その名も騎乗位というらしい。
騎乗位をする為にはまず花魁坂のモノを勃たせないと始まらない。
「脱げ」
「わかったぁ、…脱いだよ」
「え、?なにだのっちが咥えてくれるの?」
「…ん、んく゛、ぅ゛♡…お゛♡」
「じょーず♡じょーず♡でももーちょっと奥に咥えて欲しいなぁッと!!」
「お゛お゛ッッッ♡…ほ゛ぉ♡、ぁ゛♡???」
「あーでる、だのっち、飲み込んでね??」
「ん゛ぅ♡」ゴク
無陀野の喉仏が上下したところでようやく満足したようで花魁坂は手を離す。
「がっつきすぎだ、」
「でもだのっちも気持ちよかったでしょ?」
「う…」
「ここも勃ってるしね…♡」
花魁坂はぐりぐりと無陀野のモノを刺激してくる、無陀野は快楽に弱いのでこれだけでイきそうになってしまうのだが今日は花魁坂に騎乗位をしてリードしたいという目的があるのでここで流される訳にはいかない。
「…んッ♡ぐりぐり、♡するな、…ッ♡」
「おわッ、今日はだのっちがリードしてくれるの?」
「今日はもうナカ準備して来たからさっさとヤるぞ」
「え、じゃ、じゃあまっすーとお酒飲んでたときとかもナカぐちゃぐちゃの状態だったの?」
「そうだ」
「えっちすぎるよ…!本当可愛い」
「いいからさっさと始めるぞ」
「もー、ムードとかさぁ」
花魁坂はごちゃごちゃ言っているが準備は整った、まず自分で挿れないといけないのか。改めて見るとこいつのデカすぎないか、?いつものこんなのが俺のナカに入ってるなんて信じられないくらいデカいな。
「どーしたの?そんなに俺のちんこ見てさ、もしかして怖くなっちゃった?」
「こわくない」
「んッ♡…ふ、♡ 」
花魁坂には怖くないと言ったが自分で挿れるのは想像以上に怖いな、声を我慢しようとしても漏れ出てしまう。
「ぉ゛♡んぅ゛♡ア゛♡…ッ♡ふッ♡は…♡」
ーーー
◇ side / 花魁坂
「ぉ゛♡んぅ゛♡ア゛♡…ッ♡ふッ♡は…♡」
うーんだのっちががんばってくれてるのはわかってるんだけどもどかしいなぁ、もうちょっと腰落として欲しいんだけど。
「だのっち、先に謝っとくね?」
そう言うと花魁坂は無陀野の細い腰を持って一気に落とす、どうやら結腸をぶち破ってしまったみたいで無陀野は何が起こったのかわかっていないようだ。
「ぉ゛お゛ッッッッ♡…ッあ゛♡んぁ゛♡あへ、♡??? 」
何が起こったか分かってないの可愛いなぁ、普段無表情だからこう言う顔を見れるのは恋人だけの特権つってね。
涎垂らしながらあへ顔キメておほ声だしてるだのっちかわいーなぁと思っているといつのまにか復活していたようで
「ん゛…ッ♡ふ…♡ぁ゛♡は、ッ♡」
頑張って動こうとしてるんだろうけど全く動けてない、まぁそんな所も可愛いんだけどね。
力尽きました
おわり
前回反応くださった方本当に本当にありがとうございます。
今後には京無以外にも取り扱っていこうと思っておりますのでもし良ければリクエストなど頂けると嬉しいです