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2j3j knkz
🔞です 地雷出てくるかもなので基本なんでも許せる方向け 攻めがちょい喘iいiでiる??かも
キャラ崩壊してます
kne「」 攻め
kzh『』 受け
kne視点がメインです
僕は2j3j所属の公式ライバー叶。
昨日もいつも通り配信をしてすぐに寝た。
朝起きると下が妙に違和感がある。
下を除くと僕の股i間部分がおかしいくらい膨らんでる。
何で?朝i勃iちにしては有り得ない。風船くらいのデカさだ。あと何か、気持ちいし卑i猥な音が静かに響き渡っている。
僕は布団を少し上に広げた。
「く、葛葉!?!?//」
『ふぁ、ほうおふぃふぁのふぁ、/////』
(あ、もう起きたのか)
「ちょ、口入れながら喋んないで、//」
そうだ。葛葉が僕のベッドに潜り込んで朝から僕のを咥えていたのだ。
「何で急にこんなことっ、//」
「前はフiェiラはやらないって言ってほんとにやってくれたことも無かったのに、!//」
『べ、べふひ!!////』
「ひふうなんへほうへほひひはろ!!//////」
(理由なんてどうでもいいだろ!!)
「ほんとにまってでるっ、///」
『ん、////』
葛葉は僕のを咥えたまま勢い良くスピードを上げる。
「っ、、!!///」
やばい気持ちよすぎてすぐ出た。
とぼーっと考えていると、
じゅるるるるっ♡
「っあ!?////」
葛葉が僕の精i液を絞り取るかの様に亀i頭にしゃぶりついて馬鹿みたいに吸ってくる。
ちゅぽんっ♡
ごくっ、
「葛葉!、!?」
「ちょっ葛葉!!!!何で飲み込んだの!? 」
『…べつに、気分だし、////』
『てかまっず!!おえー、』
「自分で飲んだんでしょ、!!怒怒」
ん?
というか、何か朝から葛葉の様子がおかしい…?
こんなのどんなことがあっても葛葉からやってぬることなんて無かったぞ。
…よし!聞くか。
「くーちゃん♡」
『んだよ、てかその呼び方やめろ!!//////』
「何で朝から急にフiェiラなんてやってかれたの?」
『だから、別に何でもいいだろって!!////』
「えーー僕知りたいなあ?気になって気になって僕夜も葛葉のことばっか考えてムiラiムiラして耐えれんくなって葛葉のこと夜な夜な襲っちゃうかも♡」
『襲うまでの前提が長ぇ、』
「で、何だったの?あれ♡」
『…』
「ねぇ黙り込むのはずるくなーい?」
『ああもう!!!!』
『叶最近全然おれに構ってくれねえし他の奴と遊んでばっかでおれのことほったらかすし遊び誘っても他のやつのとこいくじゃん!!』
『さみしーの!!最近叶忙しくもなったし隙間時間におれと遊んだりしてくれるかなって思ってたら他の奴と遊んでばっかだし!!』
『最近襲ってもくれなくなってるし!!なんなのまじで、、おれのことそんなやなの、!?!?』
すぅーーーーー、
何ほんとにまじで可愛いじゃんどしたの。僕のせいでこんな不安になったり嫉妬してるの可愛いー流石くーちゃん♡
「ごめんねくーちゃん、不安にさせちゃった?」
『だるいまじで、その呼び方もやめろ!!』
「不安にさせてごめんね。でもほんとに可愛い」
『うっせ、』
「何泣きそう?ほんとかわいーねお前」
『うるせえ!!泣//』
「嫉妬もしちゃってねえ、♡」
「ごめんねほんとに」
『…なんでおれよりふわっちとかのこと優先したの、』
『おれこんなに待ってたのに、』
「葛葉はほんとに可愛いねえ。勘違いもしちゃってさ? 」
『は、??』
そう。確かに最近忙しかったし葛葉との時間も取れてなかった。が、それには理由があった。
まず仕事の合間時間のこと。
これは主にローレンやふわっちのことかな。
ローレンとはコラボ配信の予定があってよく会っていた。
ローレンと2人だけの配信やその他の方と一緒にコラボ配信したりすることが多く、よく会っていた。
仕事合間にもよく話した。
話した内容は勿論…
をしていたからだ。
僕は最近とてつもなく忙しいのは先程から言っている通りで、本当に忙しい。
ローレンと仕事を一緒にすることが多くなって、良く葛葉の話を聞いてもらっていた。
仕事や配信で忙しい為、勿論葛葉とヤる時間も削られ、出来ても最高1時間。
1時間だけヤるとしてもその後止まれない。止まれたとしても、やはりお互い興奮が収まらないので僕は1時間ヤって仕事。葛葉はそのまま家。
お互いムiラiムiラしたまますっきり気持ちよく終われない。
葛葉はまだ1人で出来るかもしれない。が、
僕はやはり仕事の為ムラムラしたまま仕事をすることになる。
流石にそれは僕も耐えられないので、最近していない。
そこで、出来るだけムiラiムiラを抑えられる方法を彼に聞いていたのだ。
まあ、別に誰にどう聞こうが、どう対処法があろうが、収まらないんだけどね。♡
この相談をするメインはただ単に話を聞いて欲しいからってだけだ。
相談って言わないと誰も僕と葛葉の話聞いてくれないしね♩♩♩
そしてふわっち。
ふわっちは仕事での共演で話していた。
葛葉もその時はスタジオにいて、多分僕とふわっちが話しているのをたまたま見たんだろうな。
基本ふわっちと話している時は話が面白いし盛り上がる。葛葉もふわっちと話している時は楽しそうだし、僕達はそこまで気にしていなかった。
だが、僕がふわっちと仕事と行っていたのに2人で笑っていたりしたからなのかな。憶測でしか無いんだけどね。
僕達はその後しっかり仕事について真剣に話したけど、その頃には葛葉はもう見てなかったのかな。
まあそんなこんなで、色々勘違い。
僕は基本どのライバーであっても葛葉との惚気しか話していない。別の話で盛り上がっても恋愛の好きは微塵も含まれていない。
僕が葛葉の話をしているのを本人が知ると顔を真っ赤にして3日は話聞いてくれなくなりそうだからみんなに本人には内緒にって言ってるから、みんなちゃんと守ってくれてるんだろうな。
だからこそ、葛葉に可愛い勘違いをさせた。
僕にとっては可愛いけど、多分葛葉があんなことをするくらいには不安にさせてたし、我慢させていた。
申し訳ないな、僕の勝手で。
ちゃんと謝って、
事情を1から説明した。
『何だよもう!!!!!心配させんじゃねぇよおばかかなえ、』
「ごめんねほんとに♡」
『反省してねぇだろ!!ばかなかなえ!!ばかなえ!!!!』
「ええ酷いなあ。僕も反省してるっていうのにさ?」
『反省の色がみえねえ!!』
「ならさ、ちゃんと反省してるってこと、伝えるね」
「ひぇっ、♡」
NEXT 50♡