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このお話はフィクションです!
下手くそな小説です!
(GL注意⚠️)
なによ!
『もう。なんなのよ…』
私は絶望した。だって、学校転校ばっかなんだもん
せっかく仲良くなった友達とすぐさよならだよ!?
私は声が出ないほどのため息をついた。
まぁ、でも。嫌いな人とはおさらば出来るからね。
それはいいと。
そう。好きな人がいたの。それは
皆引いてないかな…?前はいったら引かれた。
(なんで言ったんだろう。)
『キモイ。』『好きになるんだったら男な?』
お母さんにも『やめなさい?』っていわれて。
誰かさ、変わってくれたらな。
入れ替われることなんてないのかな…
次回に続く!