前置きが長ったるくてガチおもんないので、早めに抜きたい人は前半スキップすることをお勧め。
mafiosoが上。
ノーマル激しめ御仕置セックス。
玩具などアリ。
口調と性格は捏造。
暗い部屋。カーテンを開ければ明るいが、生憎そんな気力なんて朝に残っているはずがない。ベッドの上で大の字になりながら寝っ転がっている。時刻は7時54分。賭けをしに行くだけならまあまあいい時間と言っていいだろう。
目をこすり、目やにを取ってから体を起こす。自身の匂いが染み付いたベッドから重く足を動かし、地面に踵とつま先をつける。外のガヤガヤとした大勢の人の声が耳を劈き、頭が痛くなる。朝はやっぱり弱いのだろうか、自覚はしたくないが…。手を上に向かせて両手を絡ませ「ん゛ー」と体をのばす。ドアノブをまだ力の入っていない見慣れた手で握り、ドアを開ける。すぐさま廊下にある窓からは炎のように明るい日差しが差し込んで目に直撃する。健康体な者はこんなのをものともしないのだろうか、少しだけ気が引けてきた。
少しだけ焦げ目の着いたトーストにバターを平たく塗る。朝食を食べ、朝日の反射で光が酷い鏡の前に立つ。ヘッドホンのつけすぎで耳が少しだけ痛く、何故かイイ感じに赤みがかっている。気にせず 手を伸ばし、ガラスのコップに入った歯ブラシをそっと手に取る。うわ、もうすぐ歯磨き粉買い出しに行かなきゃな…。シャコシャコと音を立てて歯を磨く。そして起きた時から物足りなかった頭には 白いアクセントが入った黒色のフェドーラ帽をすこし回転させて下に押し込む。光が当たれば格好よく見えるサングラス、そして、ヘッドホンが装着され、自分が写った鏡の前で再び鏡と向き合い、小っ恥ずかしいがポーズをとってみたりして。朝の自己肯定感の上がり方は順調だな。
目からビームが出そうなほど見開く。今日はいつものギャンブルに比べて物凄く運気が上がっている。きっと帰ったころには金が有り余るほどになっているだろう。はー、毎日これだったらいいのに。相変わらず周りは勝敗の叫びで耳障りだが、それが気にならないほど興奮しているせいだろうか、ギャンブル台以外の音が聞こえなくなっている。自身の腕の筋肉を動かし、レバーを引き、ギャンブル台にコインを次々と詰める。やっぱやめらんねー…!あひゃひゃ、と狂人の笑い方を声に表しながら次々と黄金のコインは横の大きめのカップにどんどん積まれていく。ダメだな、キリがなさそうだ。
「うーん…、今日は12時までにしとくか。」
昼飯食いたいしな〜、とギャンブルから目を離す時間を決めた。あと3時間、この運持ってくれよ〜…!?
そんな事を思っていたが、自身のに目に映るギャンブル台の「777」という数字が揃うザマを目で追い詰めることは段々と、ゆっくり少なくなって行っていた気がすることには気づけなかった。
チーン、というフリー効果音があたかも鳴るような情緒、とでも言えばいいだろうか。あの後かなりしぐじって、当たった金をさらにギャンブルして増やそうという思考を捨てれば良かったものの、俺はそれが出来なかった。
「マジ 災難だぜ…」
はー、と深い息を喉奥から押し出す。こうなってしまえば今日はもうすることなどない。任務という任務もないし、次回の『試合』に向けて銃のエイムを高めるか、そこら辺の店に行って暇つぶしするだけだ。仕方ない。明日は試合と言う名の殺し合いがあるし、銃の試し乱射にでも、と地面を踏む。そうして銃を自分の手に乗せ持ってみる。ん?なんか軽くね?と感じ、銃の弾の詰め込み部分を見てみれば、あと弾丸は2~3発しか入っていなかった。考えた上、結局今日の試し打ちはせず、弾丸を買いに行くことにした。金足りるかな?ポケットに手を突っ込んでジャラジャラと音を出して探り回し。なんとか弾丸を買うだけなら金銭に余裕はありそうだ。まあ、今日はもう夜も遅い。弾丸を買うのは明日にしておこう。周りに誰もいなくて助かった。ずっとひとりで突っ立っていたら、周りに不審な目でこちらを睨まれていたかもしれない。ギャンブラーでこそ、そういう目は気にならないものなんだろうが…そう思って、自身の家がある方向に足を向けた。
っべ、借りた本の貸出期限過ぎてた。
絶対今思いつくことじゃないけど、思いついたものは思いついたものだ。しかも貸出期限が過ぎれば過ぎるほど盗られる金はもっと多くなってしまうだろう。
家に着いて、いつもの硬いスーツとは違うゆるっとしたTシャツと短パンでベッドで仰向けになりながら。本を捲るパラパラという音は部屋の角っこまで響いている。ふと時計に目をやれば、23:24分。まあ…早く寝ろって感じだ。本を読んでいるのには別にワケはない。どうせ返すなら最後まで読みたい、という気持ちだけだ。本はあまり読まない方だし、その中の恋愛小説はあんまし興味がないが、後々になってくると結構面白いことになってくる。だが同時に怒りが募っていくから、あんまり見たくない。こんなにイケてる俺は経験という経験など専らないのに、今目にある「主人公」は、異性とバカ上手くやってる。華奢さの表現は全く使われていないが、異性に好かれるほどにはイイ顔してんだろう。俺も彼女作りてえ…。まあ世界はそんなに甘くないのだが。所詮これはフィクションだし、アニメと同様だろう。
「………なんでこんなの借りちまったんだろうな………」
俺以外の人がいたらみんな口を揃えて『こっちのセリフだよ』とでも言うだろう。俺もそう思った。やっぱり俺は夜行性なのか?と朝の何気ない出来事と勝手に比べる。確かに朝はキッチリ起きれないし、動く気力もない。それに比べて今はどうだ?真夜中というほどでもないが、現に起きているだろう。普通の健康体な育児ならばもうすっかり寝息を立てていることであろう…あ、やべ、本読んでるんだったわ。とバカな考えを頭の端に追いやって正気を戻すが、もう俺の親指は最後のページに辿り着いていた。
「ん、900円ね。」
「ほーい」
そうやって自分の握り拳から小銭を何枚か差し出す。踏めば踏むほど足が痛くなる硬いコンクリート床。触れてみればザラザラだかサラサラだかの感触がする硬いレンガ。誰かも知らないいくつかの行方不明者探してますポスター。狭くて、暗い路地。昨日決めた通り、朝イチで弾丸を買いに来た。朝に弱い体質など自分の頬をぶっ叩いて無かったことにした。試合は10時くらいからあるから…準備なども含めると、この時間に行くのが想定内だろう。光る小さな弾丸を爪で摘めば、そそくさと銃に接続する。これだけだ。この後は…うーん…。またギャンブルにでもしに行くか?それとも、万が一銃が暴発し自分にダメージを受けて責められないように、他のサバイバーに保険にでもかけに行くか…?
と この先のことで途方に暮れていれば、頭の後ろから聞こえてくるコツ、コツといった靴底を地面に当てる音が聞こえる。
「………」
アイツだ。Mafioso!借金取りだ。クソ、タイミングが悪過ぎるだろ!!意図したように顳顬に手を当てれば、するするとした自分の汗が手に滲み込む。完全に忘れていたが、今日は”絶対的な”借金返済の日だ。なぜかって?まあ、俺が借金返済の日が来る度に「あ、明日!明日!」と先延ばししているからだ。そして、今回の返済日は多分もう…50回は超えているだろうか。そろろ本格的にヤバいかもしれない。そろそろといったどころじゃないが。ッベー、どうやって通り抜けようか…
「奇遇だな。…ここにいたか。」
「へへ、ちょっと…今日はー
「逃がさないぞ?」
言い訳を言おうとしたが、彼には何を思っているのかがバレバレだろう。
「…何したら許してくれますかねぇ…?」
「無論、返済するだけだ。」
「あーちょっと、それは無理っていうか…」
我ながら見苦し過ぎる。流石に殺されるな…。自身の瞳孔が縮む感じがした。会話を交わすうちに、俺は壁際に追い込められていた。彼の強大な体の裏からは、おそらく彼の部下であろうヤツがこちらを突き刺すように真剣に睨んでいる。逃げ道はない。そう悟った。
「…本当に金がないのであれば、” カラダ “ で払ってもらうしかないが。」
俺は息を呑んだ。労働だろうか。それとも暴力…?どちらにしても、コイツの提案するものは大体、より絶対容易的なものではないだろう。彼の威圧感が語っている。だが今手元にはそれほどの大金もない。となると、さっき彼が言った ” カラダ “ で支払うしか、免れる方法はなさそうだ。でも一日だけだよな?多分。「一日だけ」という短な期間ならば、なんとか耐えれるだろう。といった小さい思いを信仰する。
「…じゃあ、 ” カラダ “ で頼む、ぜ…」
震える手で口を開いた。もう後戻りはできない。そうやって言った数秒後には、もう俺の体は彼に担がれていた。自分の視界から見る彼は、単刀直入のマフィアそのもののように見えている。
ぼすっ、というベッドに投げ捨てられる音が耳をくすぐる。起きたのはその数分後だ。あれ、なんかもっと監禁場みたいな所を想像してたんだけどな。首を動かして辺りをきょろきょろと見渡すが、やはり普通中の普通のようなただの部屋だ。身体に影響を及ぼすということはわかっているが、どうしても頭の中の整理が追いつかない。ベッドだぞ、ベッド…?あ、待て。もしかして…。どうやら嫌な予感が的中しそうだ。
そんなことより、ベッドが気持ちよすぎる。アイツこんなふかふかなベッドで毎日寝てるのか…羨ましー…自分の手の平でやさしく撫でるように触れてみれば、ベッドシーツを通り抜け素材の感触がよく分かる。これから何をされるかわかったものじゃないのに、なんとか現実逃避しようとして咄嗟に別のことを考える。無駄だとわかっていながらも。時間は過ぎるものだと考えれば心は軽くなるが、やっぱり不安は募るものだ。
扉を開く音がした。指示されたように扉に目をやれば、さっきのマフィアのボスがそこに立っていた。
「気分はどうだ?」
「最悪だよ。お前のせいでな…」
「ほう?そんな口を聞いていいと?」
は?っと体が跳ね、背中を起こす。だが、背中はあっさりとベッドシーツへ押し倒されてしまった。意外に口元が緩み、ふにゃふにゃな笑顔を彼に魅せる。まあ確かに、強いマフィアに喧嘩を売ることは良くないかもしれない。ていうか良くない。この状況本気でヤバそうだな。この際銃で打っちまうか?それで逃げても、ヤツと俺の関係生は一層憎悪に変わってしまうだろう。やけにベルトの外すカチャカチャといった音が大きく聞こえた。Mafiosoのベルトかと思ったが、俺のベルトからその音はなっていた。手際よく俺のベルトを外していく。オイオイ、ウソだろ?先程の『嫌な予感』は見事的中だ。嬉しくねえ!
「お前のためにこ〜んなものを持ってきたんだ。拷問用としてな。」
そうやって彼が見せたものは、金属製の…なんか丸いデコボコの使いずらそうな串と、真っピンクな震えるローター…だっけか?んな拷問器具の名称なんて詳しくないんだよ。俺が色々考えてるうちに、彼は俺のケツ穴に指を入れてきた。え、マジでやんの?俺の初体験をコイツに与えたくないんだけど!そのままヤツのクソでけー指は俺のナカを這いずり回る。気持ち悪いと気持ちいいが混ざった快楽のせいで嗚咽が抑えられない。俺の体の中で鳴る打擲音が部屋中に響き渡る。
「ん、ふっ、く、」
自分の声が今だけ聞こえなくなればいいのになんて思ったのは初めてかもしれない。羞恥心が爆発しそうだ。よほどのエロ漫画じゃねーと見ねえぞ、こんなシチュエーション…
「情けないな。それでもギャンブラー、か?」
「かん、けー ねぇ だろぉっ…」
歯を食いしばりながらなんとか反論して、口を抑えなるべく響かないようにする。体感だと数10分は経ったが、いくら甘い喘ぎ声を出しても、止まる気配はない。
「クソッ、ん゛っ、ふーッ」
「…♪」
その時、体に電流が流れるような感じがした。一気に俺の体は弓のように反り、肉棒から力弱い白い液体が流れ出る。
「あ゛っ!」
「ふ…。」
何笑ってんだ!とでも言いたいところだが、この声とこの体勢であれば、彼の体は動くことがないだろう。彼が自身の白濁を確認すれば、テキパキと先ほどの金属製の串を俺のアナにゆっくりと挿入する。漸くケツアナ地獄は終わったか…と思ったら別の地獄に変えてきやがった。これだけでも十分辛いのに、その金属製の串を上下に動かしさらなる甘美感を与えてくる。罪…。
俺がそれで汚い喘ぎ声を次々と出せば、俺の肉棒には真っピンクなローターが貼付けられていた。今は震えていないから、きっとスイッチ等があるんだろう。と考えていたら今震え出した。
「あ゛ぅうっ!?!?」
「中々いい反応を魅せてくれるじゃないか。」
「ふぁ゛っ、この、ォ゛…っ」
辛うじてまだ意識は保てている。ただこんな状況だと、早くも気を失いそうだ。と俺が玩具如きで快楽に襲われそうになっていると
「じゃあ、少しだけの間、精々頑張る事だな。」
「は ッ、?」
おい待てよ。まさかこのままだって言うのか?頭の中の言葉と同時に、カチ、という音が聞こえた直後にローターの震えは強くなった。っぱ俺今ヤベー顔してんな。と顔の筋肉が引き攣った感触を覚える。扉がある方からバタン、という音が聞こえれば、部屋には俺の汚い喘ぎ声とローターの振動音しか残らなくなった。自身の恥ずかしさが頂点に達せば、白濁液は自分の体とベッドシーツを汚していく。
そこで意識は途絶えた。
「い゛っ!」
頬がヒリヒリする。ビンタされたか?1番先に目に入ったのは、Mafioso。あれ、俺何してたんだっけ?朦朧した意識でなんとか考えてみるが、思い出すのは俺の喘ぎ声と白濁しかない。そういえば…。クッソ、まだ終わってなかったか。やけに時間が長く感じる。だが自身の亀頭から感じるローターの震えは感じなくなっているし、ケツの圧迫感は無くなっている。スイッチは止め、さっきの串は抜いたのだろうか。となると俺、気絶してたな……
「では、次と行こう。」
うげえ、まだあんのかよ。と思ってみれば、目の前のボスは俺に自分の肉棒を出す。でっ、か…何食ったらこうなるんだよ…。
「咥えろ。」
「…は」
ま、まさか しゃぶれ、とか言うんじゃないだろうな。俺が命令に従えば立派なフェラチオと化してしまうんではないか!?流石に捕まれよ…、いや、元は俺が悪かった。仕方なく、命令のままに太ももを力強く掴み 頬をしぼませジュポジュポと音を立てながら彼の尿道を舌でほじくる。不味いし、クセーから 早く終わらせたい。歯を立てたらシンプルに殺されそうだからやめておく。ふと顔を上げて見るが、彼の頬も緩みはしない。けれどどこか御満悦そうな感じがある。そーですかそーですか。一応金のためにこういう仕事はしたことあるんだよな。テクは上手くなってるはずだろ。知らないが。
「むぐッ」
やけにドロっとした感触の液体が喉を通り胃に落ちる。うへえ、反動で飲んじまったよ…。
「従順だな。よし、では 本番と行くか。」
え?これで終わりじゃないのか??本番っつーことはそのデカブツを??俺生涯ここで終わるのか。ってぐらいにデケーのに入るワケねえだろ!自分の額から汗が滲み出てるのを感じる。わかんねぇけど、なんとなく殺されるよりかはマシだと思った。命令されたように俺は動物の成れの果てみたいなポーズをしてケツを突き出される。
「ま、マジで…?」
と議論を申し込んだものの、彼は問答無用で俺のアースホールに擦り付けてくる。これがくすぐったいが、かなり気持ちいい。そう思ったことで、俺には性欲が湧いていることに気づいた。情けね、俺…。顔は引き攣っているし、身体中は汗だくだが、中に欲の感情も入っているだなんて考えただけでも恥ずかしすぎる。
「あ゛ンっ!」
MafiosoのMafiosoが俺の奥まで距離を縮める。急すぎ、前置きとかくれよ…
「キツいか?」
「ったりめ、だろ…」
そのままボスは腰を振る。コイツ年中発情期かよ…。ぱん、と筋肉と筋肉がぶつかり合うムズムズとした音が耳を強引とこじ開けて入ってくる。その音がなるほど快楽は俺の腰を突き抜ける。
正直に言おう、マジで気持ちいい。
一応言うが、俺は『ハジメテ』だ。誰かにチンコをぶっ込まれたことだってないし、その快楽で精通だってあんまりしたことない。いやあ、まさかこんなにイイものだとは思っていなかった。…どういう経緯でこうなったのかは忘れて欲しい。今の状況は嫌がるべきだって分かってるが、…『体は正直』という言葉が特に似合っている。
「ン゛、ぅく、あおっ゛、~~~~!!」
挿入されるたびに反動で腰が上下運動する。筋肉と筋肉がぶつかり合う音はリズムにノっているように減速しては加速を繰り返す。稀に俺の薄いスリットからさらっとした白濁液が永遠に出てくる。地獄だけど天国みたいな感じだ。
と思っていると、頭の後ろから聞こえる元々荒い息だったものが「フー゛、」と掠れ気味の荒い息になっている。そろそろあっちも限界に達したのだろうか。なぜか意外だ。その憎しみのザーメン、受け止めてやるよ!腰を少しだけ後ろに預け、俺の膣は予想通り締まり、腹が満たされるような感覚に陥る。
「は、 はー゛、」
「…もう、済んだことだ。」
気持ちよかった、なんて言えるはずがないな。
「一応避妊具はつけたんだよな…?」
「いいや。」
「あ??え、あ?」
ウソだろ、あとで掻き出すのか…?自分で?無駄な処理が増えた…。だが目の前のヤツにジロジロ見られながら掻き出されるのは一生の勘弁だな。
「…」
あー、要はもう俺には出てけって言ってるんだろ…??クソが、やっぱりヤツの性的処理の相手にされただけかよ!んなこと言って、本当は満更でもないくせに。と悪態をつくような仕草を見せれば、彼は呆れたようにコートを被り、この部屋から出ていった。
それからというもの、腰は痛重いし、あの時の不快感はずっと抜けないでいる。あの後はしっかり自分で掻き出したし、妊娠の危機はなくなった。まあ元々妊娠なんかしないが。何がともあれ、もうあいつから借金をする欲は無くなってはいないが、なるべく少なくしたい。
そうやって俺はパチンコ店に体を向けた。
長いのにここまで閲覧いただきありがとうございます。最後の方は早く投稿したい!という気持ちから終わり方がものすごく雑になってしまい致し。謝罪
初投稿がこんなんでいいのか、と思ってしまいましたが所詮軽めのデジタル小説アプリなので許してもらえるでしょう。許して。
書きたいところだけ書けばいいんじゃないの?と薄々感じていましたが、なんかそれだとプライドが許してくれませんでした。前置きでいちいち得する人いないのにね…
以上、いらないあとがきでした。
修正部分あったら教えてください
コメント
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神だ…神が現れた…