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目を覚ましたら、そこは病室だった。
どうやら…10歳くらいの子供のようだ。
ふと、机の上を見ると、手紙があった…
『蓮くんへ
生きてたら嬉しいな。
覚えてるかな?
10歳ながらにして、その働きは別世界を見てもいないよ。
よく頑張ったね。一人で魔王を倒すなんて。
もう平和になったよ、ありがとう。
また、会おうぜ。
__より』
…誰だろうか。
記憶がない。俺は死んだはず。
俺の名前は海斗だ。蓮なんかじゃない。
俺は48歳の筈だ。なぜ10歳?
おかしい。
息子は?
…ふと、カレンダーを見たら、1945年、9月9日。俺の誕生日まで1ヶ月。
蓮「おれは…どうなったんだ。」
声が、!
蓮「あー。…なんで…」
気持ち悪い
助けて
誰か
ドアが開いた。
??「生きててくれて嬉しい。」
??「そこの手紙、読んでくれたんだね。」
蓮「君は?」
??「葵。山崎葵。ただの死神だよ。」
蓮「死神っ…⁈」
葵「ええ、死神よ。あなたの寿命はもうない。」
葵「では…」