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…ドサッ
💛「にゃ〜お…」
💜「は…?」
仕事が終わってやっと照に会えると思って
家に帰ったら
照が猫になってた
しかもなんか自我が薄れてるっぽいような…
💛「…にゃー…」
💜「え、ひ、照?」
💜「大丈夫なの?」
耳がコスプレなのか本物なのか気になり
近くに寄って触ろうとすると
💛「ん゙に゙ゃ゙ぁ゙ッ!!」
💜「うわっ!!」
と威嚇してきた
💜(やばいこれ心まで猫になってるんじゃ…)
照が自分からこんなことをするなんて思えなかったため猫化してしまったのだろうと思った。
💜「照、大丈夫だから、」
💜「ほら、こっちおいで〜…?」
💛「…ん゙、にゃ…」
恐る恐る近寄ってきて、目の前まで来た。
💜「よしよし」
とくせっ毛な頭を撫でた。
💛「…ん゙にゃ…」
顔が少し赤くなった気がした。
💜(あ、照れてる)
💜(でも猫化するなら普通受けである俺じゃね?)
💜(攻めが猫化しても特に何もないし…)
💜「照〜?」
と照の顔を覗き込むように見る。
💛「、」
💜「…?」
💛ボソッ((ほんと、かわいいなぁ…
💜「え?」
ドサッ
💜「…え…?」
少しこっちを見た瞬間に押し倒された。
💛ペロッ♡
💜「ッ…!!///」
首筋をなめてくる
💜「ちょッ、照…ッ」
腹が減ってるのか?
なら今から飯作ってやるから…
いや缶詰のほうがいいのか?
なんて事を考えながらも照は色んな場所を舐めてくる。
💜「んッ…ひかる、ちょッと、やめて…ッ」
💛ペロッペロッ♡♡
💜「ん、うぅ…ッ///」
恥ずかしい。仕事から帰ってきたばっかりだから汚くないか心配だ
💛れるッ♡♡
手のひらをなめてきた。
💜「ッふぁッ、///」
やば、ぞくぞくする…ッ♡
💜「まって、ひかる、まだ帰ってきてから手洗ってないから…!//」
そんなのお構い無しだと手のひらがびしょびしょになるまで舐めてくる。
💜「ん゙ッ…//だめ…ッひか…ッ♡♡」
ゾクゾクが止まらない。
下がムズムズする…もどかしい…ッ
💜「んふ…ッひ、ぃ、ッ♡(泣)」
💜「ひ、か…ッむずむず、す、る…ッ//」
💜「さわって、ぇ…ッ//////(泣)」
💛「…」
💛「はぁ…ッ」
💛「ふっかかわい〜…」
💜「え、 へ…ッ」
💛「俺に舐められて興奮しちゃったんだ?」
💛「触って欲しくなっちゃったんだ…♡」
💜「え、まッて、ひかる…ッ」
💛「猫化なんてするわけないじゃん」
と猫耳のカチューシャを取ってみせる。
💜「…ッ!!」
💛「最近あまりにもふっかが美味しそうだったから舐めなくなってさ…」
💛「だから猫のコスプレしようと思ったの。」
なにそれかわいい。
なんて言ったらお仕置きされそうなので言わなかった。
💛「もう我慢できないや…♡ 」
💜「え、ちょッひかる…」
俺を獲物だと思っているような目で見てくる。
💛「いただきま〜す♡」
💜「…ッやだ…ッ!!」
その後ふっかは美味しくいただかれました👼
🔚