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くそ眠たいぃぃぃぃぃぃぃぃっっぃぃぃい
中村裕也【】
中村太智()
谷崎あきら「」
笠縫聡太『』
氷翠狐菜{}
あれから数カ月後、、、、
僕達の高校ではそう待ちに待った
正直言って初めての文化祭楽しみにしてたんだよ、楽しみだったんだよ
みんなが悪乗りしなければ違うことをするんだったんだろうな
僕達のクラスでは、なんとあの文化祭といえば有名なメイド・執事喫茶をすることになりました
なんでそうなったの?と思って思ったけど、もう決まっちゃったからね
ってことで僕達四人の中二人はメイド服を着ないといけなくなった
「で、、、、誰がメイド服きる?」
『僕は裕也くんが適任だと思うよ』
【ええっ僕?僕は狐菜のほうが適任だと思うよ】
{あら、そう思うの?なら私がやるわ}
「ありがとうじゃああと一人はどうする?」
{じゃんけんでもすればいいんじゃないかしら}
【じゃあそうしよっか】
「なんで僕が負けるの!?こういうのはだいたい裕也くんが負けるんじゃないの!?」
【何言ってるの?じゃんけんは運だよ?】
『まぁまぁってことでメイド服はあきらくんと狐菜くんってことで』
「ぐっ裕也くんのメイド服みたかったのに」
【僕が着ても意味ないよ?】
『めっちゃあるよ』
「めっちゃある」
【えぇっそうなのかな】
{ちょっとひいてるじゃないの}
「嫌だって、、、ね」
『うん、、好きな人のメイド服姿は需要ありまくりだからね』
【え?】
「ちょっとなに先に口走って、、、、、」
『別によくないかい?先に言わないと、取られちゃうしね』
「でもこの前の約束忘れたの?」
『約束なんてしてないよ?』
「はぁ?したよ」
『してないよ』
「わざわざ話し合いしたじゃん」
{裕也、この二人はほっといてあっちに行きましょ}
【あぁうん!】
「〜〜〜〜〜!!」
『〜〜〜〜』
「〜〜〜〜〜!!!」
『〜〜〜〜〜〜〜〜』
{あれじゃしばらく掛かりそうね}
【そうだね】
{あら、思ったよりも冷静なのね}
【太智もあんな感じだからね】
{思ったより多いのね}
【なにが?】
{いいえ、わからないのならいいわ}
【教えてよ〜】
{まぁそのうち分かるはずよ}
【えぇ〜ってもう下校時間じゃん】
{もうそんなにたっていたのね}
【狐菜、一緒に帰ろ?】
{ええいいわよ}
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
帰り道
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(お兄ちゃ〜ん)
【あっ太智!】
(お兄ちゃん可愛いいいいいいいいいい)
【太智のほうがかわいいだろ】
(え?はっ、え?またお兄ちゃんじゃない人?)
【何いってんだ?】
(あっこの前の人!)
{久しぶりね}
【あれ知り合いだったの?】
(このまえいろいろあったんだ)
【へぇ〜】
(そういえばお兄ちゃんのクラスなんの出し物するの?)
【メイド・執事喫茶だよ】
(よしお兄ちゃんのメイド服拝みに行く)
{見に行っても裕也は執事服よ}
(じゃあ執事服見に行く)
【もう勝手にしてくれ、、、】
{じゃあ私こっちだから}
【また明日〜】
{ええまた明日}
(さようなら〜)
すぅーーーーーー久しぶりの投稿じゃぁぁぁぁぁぁ
テンションマックスでいかせていただきます
投稿しなくてすみません!!!!!!!!!
ではまた今度!!!!!
( ˘ω˘)スヤァ