みなさん!こんにちは!
本日は裏切り者同士の恋という感じのを
書いていきます!
受験まで後2週間を切りました···
もうほんとドキドキでやばぁい
応援してください😢😢😢
それでは!れりご!
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🐰side
🐰『はぁ、···』
僕の名前はチョンジョングク。
しがない新人✘し屋だ。
🐰『···全然当たんない、』
今日は銃の練習をしている
これまた意外と難しくて
なかなか狙い通りにいかない。
🐣「、それはこうやってやるといいんだよ。」
この人は僕の2個上の先輩
パクジミンさんだ。
優しくて頼りがいのある人でこの業界では
老若男女みんなから信頼されている。
🐰『あ!はい、!』
ジミン先輩の言う通りにすると
上手く当てることができた。
🐰『わぁ!ありがとうございます!』
🐣「いーえ。それにしてもグク君、頑張ってるね!偉い偉い、」
と頭を撫でられた
🐰『へへ···』
ジミン先輩が信頼されてるのも分かる。
🐣「···」
??(おーい!ジミン!!)
🐰『!、え??ボス···の声??』
ボスの声にジミン先輩は体を震わす
🐣「···っ”、」
🐰『??、ジミン先輩_』
ボス(1回で来るんだよ!!ジミン!!!)
さっきより大声で叫んでいる
🐣「っ、ごめんね···頑張ってね!!」
と僕の頭を再度撫でてから
走ってボスの方へ駆け寄っていった
🐣「ごめんなさい、···ちょっと教えてて」
ボス(ったく。早く来いよな)
と腰に手を回されてる
🐣「···っ、《ビクッ》」
🐰『···ふーん。なるほどねぇ、』
この時僕の中の何かが芽生え始めていた
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あれから1週間が経った。
🐰『さーてと、やるか。』
的の頭を目掛けて銃を構え打つ。
この行動に時間は掛けられない。
一瞬で終わらせないと、
···てか、そろそろ人間を打たないと
人間は的とは違う。
実際に感じてやらないと意味が無い。
···でも依頼なんて来てないし、
🐰『···うーん、』
どうしよっかな~···
🐣「ん、お困りみたいだね?どうした?」
と僕の肩に腕を回してきた。
🐰『あ、ジミン先輩···』
🐰『いや、そろそろ人間を打たないとなって思って。』
🐣「ははーん、人間ねぇ···」
としばらく考え込んで
あっと何か思い出したような素振りを見せると
🐣「じゃあ···今回僕に来てた依頼グク君やる??」
素晴らしい案を出してくれた。
🐰『いいんですか!?』
🐣「もちろん!···僕も応援として行くよ!」
🐰『ありがとうございます!』
🐣「いえいえ、」
🐰『あ、いつですかね、??』
🐣「ん?今日だよ!これから!」
🐰『へ!今日!?』
いきなりすぎ、!
🐣「大丈夫、相手はめっちゃ弱いから。」
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現場。
男(よーよー、お前ら誰だよ!)
足を踏み込むや否やぞろぞろ揃ってきた
モヒカンにリーゼント??
どこの昭和のヤンキーだ??
🐰『···』
僕はその場で蹲る。
🐣「え?グク君、??」
男(ははっ!ㅋㅋ俺らが怖くなったのか??ㅋㅋ)
🐰『あっははは!!ㅋㅋ』
男(は、??)
🐰『どこのっ、昭和のヤンキーだよ··!!ㅋㅋ』
🐣「ちょっ、グク君!?」
男(っ~~!てめぇ!ぶちころしてやる!)
右拳が僕に飛んでくる
その間に銃を構え相手の頭を狙って打つ。
男(!?···ぐぁっ、!?)
倒れ込む相手を見て僕の中の何かが
どんどん大きくなる。
はぁ···これやばいな
いつまでもつかなぁ、
🐣「···あ、あんなの···教えてないのに、」
男2(おらぁ!!)
複数人に囲まれたが
僕には関係ない
相手の足を躓かせ
転んだ内に心臓やら頭やらを打ちまくる。
銃声が鳴り響く。
僕はもう既に返り血だらけだった、
🐰『···』
油断は禁物だ。
🐰『、』
ジミン先輩に銃を向けて
🐣「っ!?、グク君待っ_」
パンッ···。
🐣「ッ!?、」
ドサッ···、
🐰『先輩、油断は禁物ですよㅎ。』
コメント
4件
受験頑張ってください!!!応援してます(* ^O^ *)💪🔥
続きみたいです!!!!!!!!!!!!!!