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昨日の事思うと、、元気出せる訳が無い、、
神っぽいな(((
ーーー次の日ーーー
桃「………………」
養父「おはよう、桃」
桃「……おはようございます」
母「おはよう!ご飯出来てるわよ」
桃「ごめん……今日はいらない……」
母「体調でも悪いの?」
桃「大丈夫……学校行ってくるね」ニコッ
養父「行ってらっしゃい」
青「桃くんおはよ」
桃「…………」
青「大丈夫?」
桃「……うん」
青「車行こっか」
桃「…………コクン」
ーーー車内ーーー
赤「あ、桃くんおはよう」
桃「…………」
紫「桃くん大丈夫?顔色悪いよ?」
桃「…………」
橙「桃?」
桃「大丈夫……」
黄「無理しないでくださいね?保健室行っても大丈夫ですから」
桃「……コクン」
青「………………」
ーーー学園ーーー
キャー!キャー!
桃「…………」
青「姫……保健室行こうか」
桃「…………」
青「紫くん、姫のこと保健室連れていくね」
紫「うん、そうした方がいいと思う。お願い出来る?」
青「任せて、いこ、姫」
(手を引いていく)
桃「………………」
ーーー保健室ーーー
青「失礼します」
保険先生「あら、朝からどうしたの?」
青「姫の顔色が悪くて」
保険先生「まぁ!ほんとだ早く横になりなさい」
青「姫、行ける?」
桃「………………」ギュッ(青の手を握る)
青「……!……一緒に行こうか」
桃「……コクン」
青「…………」(ベットに座らす)
桃「………………」
青「先生?二人きりにして貰えませんか」
保険先生「え?」
青「ちょっと話したいことがあって」
保険先生「いいわよ、終わったらそこの受話器で職員室に電話してちょうだい」
青「はい、分かりました」
保険先生「桃くん、安静にしてるのよ」(出る)