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私、名前変えました!!!!!
間違えないでねー!
じゃ、続きから
ーーーーーーーーーーーーー剣持視点ーーーーーーーーーーーーー
……うわ、雲舞と目あった
んだアイツ
…葵さんと話す機会が1つ無くなったなー
モブ斗「剣持ー!一緒に飯食べよーぜ!!」
「わぁあっうるせぇ、わーったから耳元で叫ぶな」
移動〜
モブ斗「なぁ剣持、転校生の事どう思う?」
「どう思うって…まぁ、別に」
モブ斗「あいつ今日転校してきたのにもう10人から告られてるって噂があるんだとよ」
「へー……そんな人気なの?)
モブ斗「お前見てないのか?!あの美少女を!」
「あーうるせぇうるせぇ笑わかったから」
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
昼休み〜
ーーーーーーーーーーーーーーー葵(千歳)視点ーーーーーーーーーーーーーーーーー
……わからん。なぜワークがあるのか…
仕方ないな…
『あの……剣持くん』
剣持刀也「……あぁ、どうされました?」
『実は…ワークのここわかんなくて…』
剣持刀也『…あー……ここだと騒がしくて出来ないので別教室に行きましょう』
はぁ?
移動〜
剣持刀也「これでわかりました?」
「なるほど…ここが分配法則となるからここが…」
わかりました!ありがとうございます!!
剣持刀也「……あのー…心の声と現実の声逆になってで出ますよ…」
『え?』
……、………やらかした…
剣持刀也「んふふ笑笑」
「何笑ってるんですか…」
『…あっ!私何言ってるんだろ!』
剣持刀也「んふふ笑笑笑あはは笑笑もう直しても無駄ですよ笑笑」
「普段硬い敬語なんですね笑笑笑」
「っ〜〜〜〜〜〜〜!!!この事は誰にも言わないと誓えます?」
「じゃないと串刺しにして頭から鍋に突っ込みますよ???」
剣持刀也「笑笑笑笑笑笑笑笑必死の抵抗すぎる笑笑笑笑」
完全死んだ。やらかした。やばい
「とりあえず教室ではキャラ作りますから!」
「なんも言わないで下さいよ」
剣持「笑笑笑笑笑笑(ツボ)」
だめだこいつ