テラーノベル
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みじかいよ
👻🔪×🐙🌟
👻🔪「」🐙🌟『』
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「おい、起きろ、星導。」
となりで寝ていた星導の肩を叩いて起こす。
『ん、んぅ~………やだ。』
目を瞑ったまましゃべるのやめてくれ。
色気えげつないから。
「やだじゃない。」
まぁ、そんなことは関係ない。強めに肩を叩いて起こす。
『やだ。やだやだ、!』
「やだじゃない!駄々こねるな!」
『やぁ、おれおきないもん、』
そう言って俺の布団に全身入る星導。
「はぁ…」
「俺より布団の方が大事なんだな?星導?」
『ちがう、いまだけだよ』
「今だけなら浮気していいんだな?」
『………。布団に浮気ってなに……?』
「星導。」
俺も布団の中に入り、星導を押さえつける。
『ぅわ…!なにやって、ぇ……』
星導にキスをする。こいつは押さえられるの大好きだから腰が揺れてる。朝から元気なこと。
『んふ、はぁ…っ♡♡』
『こゃ、♡♡』
星導の足に俺の足を絡めて、腰が動かないようにすると、星導はいっそう口に集中する。
ぐちゅぐちゅと星導の口内を犯す。
「ふ…。はぁ…っ」
『ふぁあ…っ♡』
俺のざらざらしている舌を星導の舌に擦り付けると星導はいっそう腰をびくびくさせる。
とろけきった顔。今にも涙がこぼれそうな目。
俺の服を握りしめる手の体温。
すべてが愛おしくて、可愛かった。
『っ…♡もぉゆるして……っ♡♡』
「…ん。いい加減出ろ。」
『ん、こゃやぎく、すき…♡』
なんでもない朝。どうでもいい毎日に、 世界で一番大切な恋人が、俺のことを受け入れてくれる。それだけで、俺は幸せだ。
へい。お疲れさまでした。
星導はわざと布団から離れなかったのか、それともただ眠かったのか…好きに解釈しちゃってください。
無機物に嫉妬する小柳は居る。(大声)
⚠️必読⚠️
リクエストください。まだ期待に応えられる力は持ってませんが、カプ名とシチュだけでも💬していただけると嬉しいです。リクエストというかアイデアかもしれませんが、💬くれると嬉しいです😭
🔴あとサムネかえたよ!!🔴
ではまた!次のお話で!!
コメント
2件
リクエスト失礼します! 総受けとか地雷じゃなければ...『小悪魔になった🐙🌟がヒーローに犯される』ってできますか?小悪魔の尻尾が性感帯ってことがバレちゃって...みたいな感じだと嬉しいです!!! 駅さんの作品が大好きです!これからも頑張ってください!!