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ミオ「あわッ!ごめんね!一人でペラペラ喋っちゃって!」
ミオの変なスイッチが入ってから、一時間ほど経った。マッシュは脳がパンクし、フィンは慌てている。
ミオ「えぇ!?マッシュ君!?」
マッシュ「はっ、!」
フィン「(*´∀`*)ホッ」
ミオ「ごめんね、すごく喋っちゃって」
マッシュ「あ、いや全然」
レモン「マッシュ君〜♡」
マッシュ「あ、レモンちゃん」
レモン「ハァッッ!?!?」
レモン「浮気ッッ!?!?」
ミオ「ん?」
マッシュ「??」
レモン「まっ、まままさか!許嫁じゃ無いですよね!マッシュ君!!」
ミオ「え、なんか誤解?」
フィン「見事な誤解だよ、姉様。」
〜説明中〜
レモン「さっきはすいません、取り乱しちゃって、、」
ミオ「いや全然!ところで、貴女名前は?」
レモン「レモン・アーヴィンです!」
ミオ「レモンちゃん!よろしくね!私はミオ・エイムズ!」
レモン「よろしくお願いします!」
ミオ「あっ、!もうこんな時間ッッ!!」
ミオ「じゃあね、フィン、マッシュ君、レモンちゃん!」
マッシュ「うす」
フィン「姉様気をつけ、」
ミオが部屋を出て行った瞬間にゴンッというこけた音がした。
レモン「おてんばでかわいい♡」
フィン「姉様ッッッッ!!!」