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初のモブレ小説!!!!
小説書くの下手くそなので誤字とかおかしい点ある場合許してください
黒歴史になるから消すかも
ゲストのキャラ崩壊してるかもしれません、ごめんなさい
どんよりとした暗い部屋に俺はいた。もうここ数十分はいるんじゃないだろうか。手首を縄で縛り付けられたまま座っていた俺は、自分でもなぜこんなことになっていたのか不思議でならなかった。
「ゲスト1337さん、具合、どうですか?」
急な聞き覚えのある声に俺はハッとする。振り向くと、そこには不気味な笑顔を浮かべた男がいた。そうだ、思い出した—
こいつが俺に得体の知れない物を飲ました奴だ。
「お前がやったのか。」
怒りが混じった声に彼は鼻で笑う。
「そんなに怒らないでくださいよ。」
そう言って、そいつは静かに距離を詰めてくる。
「で、今どういう気持ちなんですかって聞いてるんですよ。何か違和感があるでしょう?」
「。。。は?別に何も—」
そう言いかけた瞬間、体の内側がじわりと熱を帯びる。あの時飲まされた液体が原因だとすぐに察した。初めての感覚に俺はどうすればいいか分からない。
「ほら、顔赤いですよ。」
鼻息を吹きかけられただけで、体がビクッと跳ねる。明らかにおかしい。自分の心臓の音がやけにうるさくて、息が荒く感じる。
「苦しいでしょ?すぐに解放してあげますから。」
そう言って俺のベルトに手を掛けた。焦って彼の手を振り払おうとしたが、縛られたせいで腕がびくともしない。気づいた頃にはもうズボンは下ろされていて、下着にテントが立派に張ってあった。屈辱的だ。
「そんな所見て何の得になる。。。ッ!」
「ほら、もうこんなになってますもんね。僕のモノが欲しい証拠ですから。」
それは薬のせいだから欲しくもなんでもない。そう心の中で叫んでいても、そいつはお構いなしに布越しに俺の先っぽを引っ掻き回したりといじりはじめる。変な声が出そうになるのを必死に我慢するしかなかった。
「んっ。。!やめ ろッ。。。!」
「我慢してて可愛い。どこまで耐えれるんでしょうね。」
もう片方の手で今度は胸に手を差し伸べた。まるで女の乳かのように揉んだり、乳首をつねられる。普段は触られただけでもちろん何も感じないのに、今はじんじんと甘いむず痒さでさらに体が熱くなる。
「ひっ。。♡ あぅッ ッ。。。ん あぁ !?♡」
「ふふ、声漏れてますよ。」
俺の反応を見てさらに手の動きを激しくし始めた。声を押し殺そうとしても無意味で、無様な喘ぎをするしかなかった。
「んあ っ。。。♡ はーッ。。♡♡ やめ、 あ ぁッ。。。♡」
「触っただけでこんなになるなんて変態ですね。挿れたらどうなっちゃうかな?」
。。。すみませんもう気力が無くてこれで終わりです😭精一杯やってみたけどやっぱり難しかった
続きはもしみんなが見たければ書く。。かも!