初夜

こんにちは

くりぃむそぉだ です

珍しくノベルで書きます！

今回は色分け組の初夜です

赤 受け

桃 攻め

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桃 「赤〜ヤろ」

赤 「ャ､ヤるって何を?!//」

桃 「え〜だからセックス」

赤 「へ？！//てか､そんな言葉をむ           やみに使うな！！！///」

桃 「そんな言葉って？」

赤 「分かってるくせに！！！//」

桃 「ねぇヤろうよ〜」

赤 「やだ！絶対しない！//」

桃「なんで〜俺赤のかわいいとこ

いっぱいみたい〜」

赤 「かｯかわいぃ?!?!?!///」

桃 「赤はなんで嫌なの？ 」

赤 「なんでも！普通に恥ずいし///」

桃 「大丈夫だよ〜恥ずかしくない!」

赤 「桃くんはそんなにヤりたい               の、？///」

桃 「ヤりたいです！！！！ 」

赤 「……….優しくしてね////」

桃 「ｯ!!!✨」

「ありがとうございますｯ!!!」

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ドサッ

桃 「じゃあヤるよ？♡」

赤 「ぅん…///」

ﾁｭﾂ…ﾁｭﾙｯ ﾇﾙ

赤 「ふｯ..ん/// 」

(舌入ってきてｯ///)

桃 「ぷはｯ赤､どう？♡」

赤 「んぇ？//ﾄﾛｰﾝ」

桃 「今の赤めっちゃかわいいよ?♡」

赤 「んぅ…///」

桃 「指､入れるよ♡」

ｸﾞﾁｭ..  ｸﾞﾁｭ…

赤 「ぁｯ…んｯ…///」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

赤 「あ゛はやｯ//ゆっくりｯいっちゃ         ぁ///」

桃 「イっていいよ♡」

赤 「んぅ〜///ﾋﾟｭﾙﾙ」

桃 「イけたね♡」

赤 「はｯ…はｯ…///」

桃 「ねぇ赤？赤のここに俺のこれ､

挿れてもいい？♡」

赤 「ぅん…///」

ｽﾞﾌﾟﾌﾟ…

赤 「んぁｯ//はｯあぁ///」

桃 「動くよｯ♡」

ﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝ…

赤 「あｯ んｯ ♡///」

桃 「ね､もっと赤のかわいい声聞か

せて？♡」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ ｺﾞﾘｯ

赤 「はぅｯ♡んｯ あﾞ？！///」

桃 「赤ここ好き？♡」

ｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯ

赤 「あぁ゛ｯ♡そこやぁｯ♡い゛ぐｯ

♡ ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ」

桃 「いっぱい出たね♡」

「もうちょっと付き合って？♡」

赤 「ぁぇ？♡//」

ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡

赤 「や゛あ゛ぁッ♡♡////はんぅ              ｯ♡やらぁ…ｯ♡あﾞッ♡…は 、          ｯ…んﾞ、ふ…ｯ♡、ぐ…ぅﾞ、            ♡…ぁ、ひ♡」

ごちゅｯ♡ごちゅｯ♡ごちゅｯ♡ごちゅｯ♡ごちゅｯ♡ごちゅｯ♡ごちゅｯ♡ごちゅｯ♡ごちゅｯ♡ごちゅｯ♡ごちゅｯ♡ごちゅｯ♡ごちゅｯ♡ごちゅｯ♡

赤 「はぁｯ…やぁ//らめぇ…ｯひｯ…！！あｯ…♡ふか､あ゛ぁ♡ｯふかいｯ♡♡♡も、おく、やらぁ….. ｯ♡ふぁ、あ゛あｯ♡♡や゛らあぁｯ♡♡ｯま…ま゛ｯて゛え゛ッ♡♡♡なんかｯくるぅﾞ♡♡♡｣

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朝

桃 「ん､ふわぁ〜」

「あ､ヤりすぎた､､怒られるかな」

赤 「ふわぁ〜 ん？桃くん？」

桃 「あ､ 赤おはよ」

赤 「なんで裸なの？」

桃 「赤､覚えてないの？♡」

赤 「…あ｡ ばか！優しくしろって言

ったじゃん！！！//ﾎﾟｶﾎﾟｶ」

桃 「ごめんって笑  でも気持ちよかっ たでしょ？♡」

赤 「ｯ〜〜////」

「腰痛くて何も出来ないから看病         してよねｯ////」

桃 「はいはい笑」

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尊い