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ごめんなさい前のストーリー文章太くなってました
キヲツケマス
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私はある日、友達にこう言われた。
「ねぇ、殺人鬼から逃げた時間に応じて賞金がもらえるゲームって知ってる?」
「え、そんなのないよ」
そう言うと、友達はこう言った。
「あるんだよ。捕まったら殺されちゃうの。」
「え、ほんとに?」
「うん、もちろん!僕参加した事あるし」
さんかした?
「え、結果は?」
「僕?三人だよ」
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どうでしたか?
(((今度から解説付けようかな、、、
つけてほしかったらイッテネ
驚くほど♡溜まってる、、
次の話は♡150で!行けるかな、、?
まあ、ね!
暇だったら溜まってなくても書くよ