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青紫(🔞なし 要素はあり)
だーいぶキャラ崩壊、下手くそです
ひとつの曲をイメージして書きました。
私の凄く好きな曲なので聞いてみて下さい
「あんたは死んだ/カンザキイオリ」
青side
「ぉい ッ誰も近寄るなよ ッ、゙!!!」(🔪持
「何をするか ッ わかんねぇぞ ッ ゙!!!」
👮🏻「 ッ、」
「今の僕は爆弾みたいなもんなんだッ゙、!w」
「街の奴らを大量に虐殺するかも知れない ッ゙!!!電車で事故を起こさせるかもしれない ッ!!!゙だから僕に近付くな ッ゙!!!!」
「それともそんなフラッシュモブが見たいのか? 笑笑」
👮🏻「、どうしてこんなことをするんだ ッ、゙!」
どうして、どうしてか …っ
どうしてだろうな、。
ねぇ…██さん .. ッ。
この世は偶像だらけで、皆 娯楽交じりの嘘を着いてる 。でもあんただけは本物だった嘘なんて付けないお人好しだったな。
そんなあんたは死んだ。お人好しで偽善者なんかじゃない本物の善人のあんたが っ
理由なんて知らない、知る由もない
でもきっと、苦しかったんだ ずっと何かが
1人で抱え込んで耐えきれなくなったんだ
そういう人だから。そういう人にさせられたから。
そんな人間を人間は哀れな目で「助けたい」なんて 神様に成ったつもりで言う
実際は全員 枯れ葉みたいに脆いのに。
あんたが死んだ時、僕は悟った
結局 この世の全てはいつか消えるんだと
愛も友情も金も1つ残らず
無慈悲に神様は全てを奪うんだ
僕からあんたを奪ったように
いつの日かあんたが僕に言った言葉
その時の僕には理解が出来なかった。
「青が俺の全てだよ」
脳が嘘をついているのかも知れない。
でも確かに言った、確かに言ったんだ。
そう信じたい。
僕も今になって気づいたこの言葉をその時
返したかった 。言いたかった。受け止めて欲しかった。
「貴方も僕の全てだ。」
「どうしてかって ッ、?!それはな」
「この世がッ …!!グソだからだ ッ」
「とてつもなくクソだ 、あの人が消えたいと思ってしまったこの世は!゙ 」
そして僕もクソだ ッ、あんたを救えなかったから、 ッ
「こんな世の中が存在して言い訳がない ッ!」
「どうせいつかは消える。なら今壊してしまった方がいーだろうが ッ!」
👮🏻「そんな意味が分からない理由で人の命を奪っていいはずがない っ、!」
「~~ッ!うるさい ッっ」
ぐさっ
👮🏻「ぐ ッぁ ….、」
👮🏻「 ぁ ッ、はぁ ッ……、、、」
「っ、」
この手で 殺したッ、あんたが握ったこの手で
この手でもっとあんたに触れていたかった
でもあんたはもう居ない。それが全てだ。
あんたが死んでから ずっとっ、
心が海に抱かれているようで
不快で苦しくて辛くてどうしようもなくてッ。
見返りなんて要らなかった、ただあんたの望みに寄り添いたくて支えたくて っ、
そう思った時 初めて感じた
「もしかしてこれが愛なのかな」って
その時 気づけた
あんたこそ僕の全てだったんだ
あんただけを
紫さんだけを
愛してたんだ
没
最後の方適当