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#ご本人様には関係ありません
#感動×ネタ
ねぎひの
10
#ご本人様には関係ありません
星月ルア
675
コメント
3件
うわぁ好きかも((( 最後にいじめの忠告もされててめっちゃよかった!! syufuもいいね((
うわ、読了しました……。重かったです。まず冒頭のクラスのグループチャット、あの空気感がリアルすぎて胸が苦しくなりました。ふうがsyuさんの前だけは明るく振る舞おうとするのに、遺書に「愛してるよ」って残すところ——もう涙が出ました。最後でsyuさんが「復讐してやる」って決意するところもゾッとしましたが、あの怒りは当然だと思います。「いじり」と「いじめ」の違いを読者に投げかける構成も効いてました。メリバとはいえ、ちゃんと考えさせられる作品でした。
みなさん!
こんにちはorこんばんは!!
ねぎひのです!!
今回は!コンテスト作品!
こちらは「𐙚花見໒꒱. ˚ 」様の小説コンテスト作品となっております!
こちらのテーマは!
“ネタ&感動”
です!
inc様の物語です!(本人様関係ありません)
それでは!START!!
表記
❤️、、、赤羽syu
💚、、、緑橋fu
※タヒネタあり
※パクリ等、一切しておりません
題名:天使を奪った奴らに宿命を
ークラスのグループチャットー
『なぁ、今日のあのチビみた?笑』
『あー、みたみたぁ笑
男のくせにちっさすぎてユニがぶっかぶか
だったよなww』
『それな?笑 しかも女子より小さいとか
まじかよ笑』
『それでかわい子ぶってやがんの笑
ガチキモイよなwww』
『チビは大人しく陰で雑用でもしてろってんだよ笑』
『可愛子ぶってるくせに一丁前に男顔すんなし笑』
『まじそれな?明日から学校来んなよ?笑』
通知がなる度、心がズタズタに引き裂かれていく。 今来ている言葉は、俺に当てた悪口。退会しても、すぐにまた追加させられ罵詈雑言を言われる。
これを言っているのは、明日も明後日も顔を合わせるクラスメイトから。
『男のくせにチビ』、
『可愛子ぶっててキモイ』、
『邪魔だから消えろ』、
そんなことを言われるのは日常茶飯事。
、わかってるよ、俺が男のくせに小さくて頼りない、可愛子ぶってる、、、かはわからないけど、そんなことをする素振りは1回もしてない。
つまり、普通に悪口を言う為だけに言ってるのだ。このいじめを受け始めてから、どれだけの月日が経っただろうか。
_…あぁ、なんか、もう、
なんも感じなくなっちゃったなぁッ。
そんなことを思っているときだった。
??「fu〜!!」
突然俺の頭に降ってきたのは、 俺を呼ぶ、明るくて俺の大好きな声だった。
💚「っ、!?」
ビクリと肩を揺らすと同時に俺はスマホをポケットの奥底に押し込む。
心臓がうるさいぐらいに早鐘を打つ。
俺はひとつ、深呼吸をしてさっきまで沈みきっていた顔を、無理やりいつもの「いじられる役」の顔に切り替えた。
💚「syuさん!!」
この人の名前は赤羽syuさん。
俺の3つ年上で、なんでも出来るかっこいい彼氏だ。学校は今は離れているけど、今は時々、こうして遊んでいる。
そしてちっちゃい俺と比べてsyuさんは背が高い、!だから、
💚「syuさん遅いですよ、!」
❤️「ごめんごめん!いやぁ、fuが小さくてどこいるかわかんなくて笑
一瞬、「見えた!」って思ったら、頭頂部しか見えなくてその瞬間、新種のキノコでも生えてる、?って思ったもん笑笑 」
いつも言われる、お決まりの言葉。
悪気なんて1ミリもない、大好きな人からのからかいの言葉。
💚「ちょっと、失礼すぎじゃないですか!?
大体、俺はキノコでもないし男の娘でもないですぅ〜!」
と、わざと大きめの声で言い、頬を膨らませ、全力でツッコミを入れる。
❤️「いやぁ、小さくて可愛かったよ笑」
とニコニコしながら俺の頭をワシャワシャ撫でてくる
💚「んへへっ、//」
その手が大きくて、自分の頭を包み込むサイズなのが心地よくて、嬉しいと思うと同時に少しだけ泣きそうになってしまった。
syuさん。
俺の世界を照らしてくれる、唯一の明るい光。
クラスの奴らになんと言われようと、この人だけは「可愛い」と言って全肯定してくれる。
だからこそ、こんな人に、この人だけは
俺のどろどろした裏側の世界を絶対に教えたくないし、知られたくもないんだ。
❤️「fu?早く行くよ〜?」
💚「あ!はーい!」
syuさんにそう言われたので、俺は離れないように、syuさんの横にピッタリとくっついたけど、syuさんは何を思ったか、俺の手にsyuさんの指を絡めてきた。いわゆる、恋人繋ぎだ
💚「っんぇっ!?」
俺はびっくりしてそんな声を出すと、syuさんがクスッと笑って、
❤️「だって、こうでもしないとfuとはぐれちゃうでしょ? それに、迷子になるかもしれないから、笑」
と、またからかわれる
💚「むぅっ! はぐれないし! しかも子供じゃないからーっ!」
と怒った口調で言うけど、
❤️「えぇ〜?でもfu、今繋いだ手、めっちゃぎゅって握り返してくれたじゃん笑」
💚「っなっ!! それはっ、syuさんがいきなり手ぇ繋いできたから、!///」
無意識に握り返してしまったことがバレて、俺の顔が一気に熱くなる。
そんな俺を見て、syuさんは愛おしそうに目を細めた。
❤️「あははっ、かんわいい〜」((なでなで
と、わしゃわしゃ頭を撫でてくる
💚「んぅ〜、俺、可愛くないし、!」((ムッ
❤️「ごめんって〜笑許してー?」
💚「、、、まぁ、許す、」
❤️「ありがと笑」((なでなで
💚「もうよしよしするなぁー!」
❤️「あははっ、やっぱ可愛いよ笑」
💚「っ、!」((カァァァァァッ(赤面)
なんだかんだ、俺は、この撫でてくれる温かくて、大きな手が大好きだ
そして、このいじりも、悪くない。
一生、こんな幸せが続けばいいのになぁ、
それから俺たちは、いつものようにたくさん笑って、最っ高に楽しい時間を過ごした。
syuさんといると、いじめのことも、グルチャのことも、明日の学校のことも、全部忘れることができた。
でも、そんな時間は長くは続かない。
❤️「あ〜っ!今日はほんっとに楽しかったぁ〜!」
日が沈みかけている頃、サーモンピンクに染まった帰りの公園。
遊んでる時に買った、もう冷めかけているお茶を片手に隣を歩くsyuさんを見上げる。
💚「そうですね、俺も楽しかった、!」
言うと同時に、明日の地獄を思って胸が痛む。
でも、バレないように俺の精一杯の笑顔を向けた時だった。
❤️「、ねぇfu。 」
突然、少し歩く速度が遅くなったと思うと、その後、完全に立ち止まって俺の方をむく。
その時の顔は、イタズラの笑顔は消え、真剣な顔そのもので、じっと、俺の目を見つめている。
💚「、?どうしたんですか?」
俺がそう問いかけると
❤️「…なんか、俺に隠してることない、?」
、っ “、!
正直びっくりした。心臓が凍りつくかと思った。冷たくなっていた指先がさらに冷たくなっていくのがわかる。
❤️「なんか、今日楽しんではいたけど、顔が時々無理してそうな顔してたから、」
ほんの少しばかりしゃがみながらそう言ってくる。
❤️「俺、彼氏だよ?なんでも俺に言って欲しいし、頼って欲しい。隠し事されるのは、ちょっと寂しいよ、」
純粋で、包容力のある、優しい言葉
___あぁ、この人には敵わないな、
この人はすごい、俺の些細な変化にも気づいてくれる。俺の強がりは全てお見通し。
『助けて、』
胸の奥からずっと堪えていた悲鳴が今にも溢れそうになる。
今ここで打ち明けて、たくさん泣いたら、どれだけ楽だろう。学校の奴らに1日中、罵詈雑言を浴びせられること、毎日が怖くてたまらないこと、どれもこれも全て話して、慰めて貰えたら。
、、、きっと全部から救われるんだろうなぁ、っ
でも。
___ダメだっ。
やっぱり言えない。
共働きでいつも居ない親、誰にも必要とされない、愛されない俺。そんな俺を唯一、『可愛い』って言ってくれるsyuさん。
『チビ』とか『キモイ』とか言う俺に向けられた言葉を聞いたらどうなるか。
幻滅される、あるいは巻き込んで悲しませてしまうかもしれない。
そんな人を、ドロドロとした俺の裏世界に連れ込む訳には行かない。
だから、俺は嘘を言い張る。
💚「、そんなことないですよ〜!
隠し事なんてしてないです!」
今、精一杯の笑顔を向けているけど、下手かもしれない。それでバレてしまうかもしれない。
そう考えたけれど、
❤️「…ふぅーん。そっか、
ならよかった! なんかあったら、俺を頼ってね、あ、ここでバイバイだ、」
正直、嘘ついたことは心苦しいけど、これはしょうがない、よね、?
💚「はい!わかりました!
あ、そうですね、それじゃあ、!また今度、?ですね!」
そういって俺らは帰路を別れた。
同時に、気分がどっと重くなる。
明日から、また地獄の日々。それを考えるだけで嫌な気分になってくる。
はぁ、お願いだから、
___早くこの日常が終わってくんないかな。
ー次の日ー
俺はいつも通り、7時に起きて支度をする。
両親は共働きで家にいることは少ない。帰ってくるにしても夜中、家出るのもまだ日が浅い頃。だから、何するにしても1人。
親に愛情注いでもらったの、いつまでだったっけ…それも思い出せないぐらい親の顔を見たのも前。
、と、いけない、もう家でないと
💚「ごちそうさまでした、」
俺は片付けをしたあと、支度をして家を出た。
ー学校ー
学校につき、自分の教室へ向かう。
また、どうせ濡れるよな、
そういうことを諦め半分に思い教室の取ってに手をかけて開けた時だった
バッシャーンッ!
、予想通り水が降ってきた。
これも、俺へのいじめ。
こうやって引っかかると、クラスの人たちは俺を見ながらくすくすと笑う。助けてくれる人なんて誰もいない。
びしょ濡れになった制服が肌に張り付いて、
体のどこからも滴る水の音がやけに鮮明に聞こえた。
MOB「うっわ、ひっかかってやーんの!www
お前鈍臭っ!笑」
クラスの中心にいる、いじめの主犯格が手を叩きながら俺を指さす。それに続いて、周囲の奴らからの笑い声が大きくなる
MOB女「もしかしてぇ、チビすぎてドアの上の水、見えてなかったぁ?www」
MOB男「うわ、水浸しのネズミやんwwきもっ、ばっちぃばっちぃ」
MOB男「しっしっ 近寄んなよ、ねずみは通気口の中にでもいてくださーい笑」
男女関係なく、俺を汚いものを見るような視線で笑っていたり、手で払い除けたり。
もうずっとだ、ネットでもリアルでも、
『チビ』、『キモい』、、、
言われることはずっとずっと変わらない。
濡れた前髪の間から、奴らの嫌味ったらしい笑顔が見えて、その顔がどんどん俺の視界を侵食していく。
ここで俺がなにか言い返せたら、どれだけいいか。 でも、言い返しても、こいつらにまたなにかされ、色々言われる。まさに火に油状態になってしまうということを、これまでに何度も何度も経験してきた。
そうやって呆然と立っていると
MOB男「、おい、何突っ立ってんだよ。お前は俺らの奴隷なんだから濡れた床、拭いておけよな〜笑笑」
俺は黙って、近くにあった雑巾を取って濡れた冷たい床に膝をつき、丁寧に拭く。
その間も、涙をこらえるのに必死だった。
唇を今にも血が出そうなほど強く噛んで、泣かないようにするのに必死だった。
もう、唇が痛いという感覚もなくなっていた。お願いだから、早く1日が早く終わって欲しい。そう思っていた。
でも、この床拭きを終えても、奴らのいじめは止まらない。
今日は2限目が移動教室。1限が終わって移動しようと廊下に出るとすれ違いざま、わざと肩をぶつけられ、俺の手から教科書やノートが落ちる。その度に周囲からは、
「あ、ごっめーん笑」
「チビすぎて見えてなかったわ笑」
と言って去っていく。この時ももちろん誰も助けてくれる人はいない。
俺は1人、落ちたものを拾って教室に行く。
2限目の中休み。移動教室から戻ってくると、机の中にあったはずのノート類が消えていた。
これもアイツらの仕業。
こういうのは、大体ゴミ箱を探せばある、
俺はそう思って立ち上がり、ゴミ箱の所へ行く。
、、、あった、そう思ってゴミ箱の中から取ると、
MOB男「え、あいつゴミ箱からノート取ったん?笑」
MOB女「うっわ〜きったな、笑ごみ箱漁ってまでノート欲しかったの?」
MOB男「ホームレスで草ww」
MOB男「いや、それかゴミを漁りに来た野ネズミだろwww」
、、、はぁ、やっぱりこう言われる。
俺はなんとも言わず、自分の席へと戻っていく。
その戻っている間も、みんな俺を見て嘲笑っている。
汚い野ネズミ、ホームレス、これも散々言われてきた。
、、、俺って、そんなに存在意義ないのかな、
はぁ、泣きたい。今ここで。泣き叫びたい。
助けを求めたい。でもそんなん無理だ、そんなことやったら、また何されるか、、、
これからも、この恐怖に脅えながら
___生きていかないといけないのかな。
お昼の時間。
俺は一目散にトイレに逃げ込み、鍵を閉める。
決して用を足したかったわけではない。
あいつらから少しでも逃げるため。少しでも、あの声を聞かないようにしたい。
だから、いつも昼休みになると、トイレに駆け込む。
💚「はぁ〜っ”、」
俺の口から深いため息が出る。
別に食欲もわかない。なのにお弁当を持ってきてしまった
💚「どうしよっかな、((ボソッ」
そう呟いた時だった。
ブブッ(振動音)
俺の太ももから、スマホの震える感覚があった。
誰からだろ、あいつらからかな、、、
まぁ、別に誰から来ててもどうも思わない。
そう思ってスマホを開くと、そこには
大好きな人の名前。
💚「、っ、!syuさん、!(小声)」
正直、ちょっと嬉しかった。
ワクワクしながら、トーク画面を開く。そこには、
『fu! 4限目お疲れ様!どうだった?多分今、お昼ご飯食べてるよね?美味しい?
俺は自作の唐揚げ弁当食べてるよ〜🙌🏻✨
fuに会えないの寂しいけど、また今週末会えると思うとやる気出る!!だから、fuも頑張ってね!!遠くからでも応援してるよ!!💪🏻』
その文章と一緒にお弁当の中身も一緒に送られてきた。
とても楽しそうな、小さな近況報告。
、、、会いたい、
会って、現状を言いたい、それが出来たら、あいつらもいじめをやめてくれる、?
言いたい、
でも、心配かけたくない。
大好きな人だからこそ、syuさんに見せる、表の俺を崩したくない。
だから、俺はまた自分を偽る。
『syuさん!!
えー唐揚げ弁当いいなぁ〜!めっちゃ美味しそうですね!!俺も、会えないのは寂しいですけど、頑張りますね!syuさんも頑張ってください!!』
俺はそう打ってメッセージを送信する。
、、、泣きたい。
誰かに相談したい、でも、相談しても誰も助けてくれない、syuさんにも迷惑かけたくない。
こんな窮屈な世界、早く終わればいいのになぁ、っ”
、、、いや、
“終わらせれば”いいんだ。
俺が、自分の手で終わらせればいいんだ。
そうすれば、誰にも迷惑なんてかからないし、誰に何も言われない。
よし、そうしよう。
俺はそう決め、
5限目が始まるギリギリに教室の席に着いた。
ー自宅ー
💚「ふぅ、」
やっと学校が終わった。家には誰もいない。
いつも通りのこと。
俺は今日、自分で終わらせる。
こんな窮屈な世界、もう生きたくない。
親からも愛された記憶がないし、クラスの誰からも、これから先愛されないし、一生仲良くなれない。
、、、でも。
そんな俺でも、唯一俺を愛してくれた人。
syuさん。
その人だけは、幸せに生きて欲しい。
、遺書でも残しておこ、
俺の気持ちをそこに記して、逝こう、
俺は紙とペンを探し、一通の手紙を残す。
その手紙を書いている間にも、これまでの楽しかった記憶が蘇ってくる。
いつの日か習慣化した、会った時のお決まりのいじり、いじっても、その後遊ぶ時は優しくしてくれて、時にびっくりしたこともあったけど、そんな俺を可愛いって言って、愛してくれた。
俺は手紙を握りしめる。
そして、行く前にsyuさんとのメッセージ画面を開き、文字を打つ。
時が経たない間にメッセージを送信する。
そこにはそこにはたったの5文字
“ありがとう”
だけ。
これだけ残して、俺は逝く。
俺はキッチンに行き、ナイフを取り出す。
、、、震えが止まらない。
多分、怖いと感じているのだろう。
でも、楽になれると思えば、、、
“グッシャッ!!”
何も恐れることなんてない。
刺した部分、左腹部から血液が流れ出してくる。
、、、これだけじゃダメだ、
俺は刃物を腹部から抜き、今度は右腹部を刺す。
“グサッッ”
これで、俺の生きる手段は消えた。
、、、イジメられることがなかったら、まだ生きられたのかなぁっ “、
でも、
syuさん、
ほんとに、ほんとに、
ありがとう。愛してるよ。
面と向かって、最期にちゃんと言いたかったなぁ、でも、もう遅い
心の中で、言えるだけたくさん言っておこう、
ありがとう、ありがとう、ありがとう…
そう思ったところで、俺の意識は途絶えた。
fuさんがタヒぬちょっと前
MOB「おいsyu〜! 今日一緒に帰ろーぜ!!」
❤️「おう!もちろん!!」
俺の名前は赤羽syu。
最近、ちょっと思っていることがある。
___fuの元気がない。
いや、笑顔ではいるんだけど、なんか、ほんと時折辛そうな、我慢してそうな、そんな顔。
MOB「__u?」
なんか隠してるのかと思って、この前
「なんか隠してる事ない?」
って聞いたけど、なんもないってはぐらかされた。
ホント、なのかな、
MOB「_yu!?」
、、、今日fuの家行ってみよ、
MOB「syu!!」
❤️「、、、え?あぁ、なに、? 」
MOB「syu、さっきからボーッとてたけど大丈夫か?」
❤️「あぁ、ごめん笑 ちょっと考え事してて」
MOB「うわぁ、どうせ今日の復習どうしよっかな? とかだろ? うわ、頭良、、、」
❤️「いやそんなんじゃないし笑
とりあえず早く帰ろうぜ 」
MOB「おうよ!」
そういって、俺は帰路をたどった。
ー帰宅ー
ガチャッバタンッ
❤️「ふぅ、ただいま〜」
❤️母「おかえりなさーい」
❤️「母さん、俺ちょっと出かけてくる〜 」
❤️母「あら珍しい、いってらっしゃーい」
俺はそう言って、帰ってきたばかりの家を離れた。
家を出て、fuの家に向かう。
、、、fu、今何してんだろ、
勉強とか、かな
いや、あるいはゲームとかをしているのかもしれない。
まぁとにかく、向かえばいいんだ
そう思った時
ピロンッ
ズボンのポケットから通知音がなる
誰からだろうと通知を見ると、fuからだった。
お、どうしたんだ、?
そう思いチャット画面を開くと、そこにはたった5文字の言葉。
『ありがとう』
とだけ。
❤️「、え、?ちょっとまって、どういうこと、?」
俺は、多くの疑問と、僅かな嫌な予感を胸に、そこから走り出した。
❤️「はぁ、はぁ、ついた、」
俺は走って、fuの家の前まで来た。
俺はインターフォンを押す。
ピーンポーン
、、、なんの反応もなし、
ドアは空いてるのかと思い、手にかけて押す。
ガチャッ
空いてる、?
そう思って中に入ると、部屋は薄暗く、 少しひんやりしてて、妙に鉄のような匂いがした。
玄関を見ると、fuのものらしき靴が1足。
それ以外は何も見当たらない。
靴を脱いで中に入る。
リビングのあるドアを開けると、
ここも薄暗く、さっきよりも匂いが強くなっていた。
家の中も、がらんとしていて、
冷蔵庫、電子レンジ、机、椅子。
そんな必要最低限の生活必需品しか見当たらない。
この家の状態を見ると、
“fuしか” 住んでいないかのような
そんな気がした。
俺は肝心のfuを探して閉まっている部屋を
片っ端から開けていく。
洗面台、お風呂場、ご両親の部屋、お手洗いと見ていく。
でもどこにもfuの姿が見当たらない。
すると、
ブーッブッ(バイブ音)
どこからか、バイブ音のようなものが鳴る。
俺は音の鳴る方へ向かう。
❤️「fu〜?どこにいるn、、、って、は、?」
キッチンに着いた時、衝撃の光景をみた。
そこには、
至る所に血飛沫があって、お腹にナイフが刺さって、赤く染っている、
fuがいたんだ。
❤️「、は、?え、?嘘、、、でしょ、fu、?」
俺はすぐに近寄り、脈動等を確認する。
体が冷たい、脈動も、、、ない、。
とりあえず、119を、!!
そう思って、俺は自分のスマホを取り出し、電話をかける。
プルルルルップルルルルッ
おかけになった電話は、大変混み合っております。少々お待ちください。
プーップーッ
くそっ、なんでこんな時に出ねぇんだよっ”!!!!
そう思った時、fuの左手(脈を測ってない方)に、白い紙が握られていた。
❤️「、、、?何を持ってるんだ、?」
そう思って俺は、握られていた紙の中身を見る。
そこには、衝撃的な文があったんだ。
syuさんへ
これを見ているってことは、俺はもうタヒんでるかなぁ、ごめんね、先に逝っちゃって。
俺はね、もう我慢の限界だったんだ。
ずーっとずーっと、言えてなかったけど、、
実は俺、両親の顔覚えてないんだ。ちゃんと帰ってはくるけど、あんまお話できないんだ。
それでね、学校でもいじめられてた。
毎日毎日、”ちび”とか、”きもい”とか。
物理的にもやられた。
syuさんに、ずっと言いたかったけど、syuさんの中の俺の印象を崩したくなかったの。
だから誰にも言えないままここまできて、
もうこうなるぐらいだったら、早くこの世界か終わらないかなって思ったの。そこで思いついたのが自◯。
自分が終わらせればいいかなって思って。
だから、syuさんは何も悪くないよ。俺が言えないまんまの結果がこうなっただけ。
だから、自分を責めないで、前を向いて生きて欲しい。
ごめんね、大好き。愛してるよ
fu
❤️「、、、は、?」
俺は言っている意味がわからなかった。
両親の顔を覚えてない、?学校でいじめられている、?限界で考えたのが自◯、?
なのに、俺は何も悪くないって、、、?
、もしかして、
俺は、fuのスマホを取り、いつぞやに教えてくれたパスワードでホーム画面に移り、 LI◯E画面を開く。
すると、「3-2クラスグル」の件数が75件になっていた。それ以外は逆に来ていない。
俺はそのグルラを開いてみる。
そこには、またもや衝撃的な光景だった。
『ねぇチビ〜お前今日もどんくさかったなww』
『逆にいつも通りすぎて引いたwww』
『えまじそれなww』
『てか、昨日来んなって言ったよなww
なんで来たんww』
『それは草ww』
『ある意味かまちょなんじゃね?』
『うわありえそ〜www』
、、、なんだ、これ、。
これは、fuに対する言葉、?
少し遡れば『チビ』や『きもい』、『学校来んな』、そんな罵詈雑言が見つかる。
こんなに、言われてたの、、、?
❤️「、、、なんで、なんで俺はもっと早くに気づけなかったんだ、っ!!」((泣
そんな言葉が俺の口から出てくる。
いつも、あんなに俺の前で明るく振舞ってたfuが、日常ではこうやっていじめられてた、??
たしかに、俺もfuをいじってはいた。
もしかして、それも嫌だったのか、?
俺の前では、ずっと笑顔でいただけか、?
それとこれが積み重なって、、、
___許せない。
fuに悪くないとは言われても、今日に至るまで気づかなかった自分も。
いじめてきたアイツらも。
それに気づいてあげられない両親も。
どれもこれも。
許さない。
____復讐してやる、っ “
fuから幸せを奪ったやつ、全員に
復讐してやる。
fu、待っててね、
俺が、ここを過ごしやすい世界にして、
そっちに行ってあげるから。
みなさんは、人をいじったことはありますか。
誰しも、いじっては笑ってを繰り返したと思います。
ですがもし、それがいつしか”度の過ぎた”いじりになったら。
それは”いじり”ではなく、”いじめ”です。
いじりは、やられている本人が笑って済ませられること。
いじめは、やられている本人が不快になること。
たしかに、いじることは人とのコミュニケーションをするにあたって、大事なこととは思います。
ですが、みなさん。
人のいじりすぎには、要注意を。
天使を奪った奴らに宿命を END
はい、いかがだったでしょうか?
私が執筆した史上、一番のメリバです。
なんか、ネタ×感動なのに、
全然テイストが違くなっちゃった😭😭
ご愛嬌で許してくださいませ(((おい
いやぁもうほんとに最悪😭💦
でもまぁ、これで提出します!!
再度申し上げますが、
こちらは花見様のコンテストの作品です!!
それでは!!おつねぎ!!