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⚠️ci裙愛され若干あります
ntjo組様登場します
本人様に関係ないです
osさんhtさんniさんrpさん出ません
口調呼び名おかしいです
sho「へたくそやなぁ〜ww」
笑え
zm「だっさw」
笑え
kn「前も教えたのに覚えてないんか?」
笑え
tn「ここもミスってるやんけ」
笑え
なにを言われても笑え
ci「ほんまなんでこんなへたくそなんやろww」
ci「いやぁ〜、最悪やw」
ci「忘れちゃったんすよww」
ci「あれ、ほんま〜?w気づいてなかったわ」
「すまん!ww」
いつも大丈夫だと自分に言い聞かせてた
そのせいか人前で泣くこともなくなった
大丈夫だった
はずだったんだ
〜ci視点〜
〈食堂〉
zm「腹減ったわ〜」
sho「俺も〜」
em「zmさん今日はほどほどにしといてくださいね」
zm「なんやem、そんなに食害してほしいんかァ?w」
em「エッ!イヤチガッ!」
ut「ご愁傷さま」
ci「南無南無」
rb「ww」
ci(あ、一般兵や)
(もうそんな時間か)
油断していた
みんながいるからって
言ってくるのは幹部のみんなだけじゃなかったんだ
mb「なぁなぁ!」
mbA「なに〜」
mb「ci様ってそんな強いん?」
mbA「いや、そんなやった気する」
mb「えwwそんなやつが幹部なってんのw」
mbA「それなwどうせtn様のゴネで入ってきたんだろww」
「そんなやつwrwrd国にいらねえww」
ci「…ッぁ」震
(だめだ。落ち着け)
ut「おいci?」
sho「格下のカスぅ〜?」
ci「…」走
syp「あれ」
「どしたんやろ」
tn「大丈夫やろ」
「あいつの事やし」
syp「そっすか…」
ラ◯ン
🍳「krさんいまからそっち行っていいですか」
🐈️「大丈夫だよ」
🍳「あざっす」
〜kr視点〜
〈ntjo国〉
kr「あッ…きたきた!ciさ…ん?」
そこにはciさんと言っていいかわからないぐらいに変わり果てたciさんがいた
ci「krさん…w」
「もう限界ですッ…」
そういいくしゃりと顔をしかめ、trの方へ倒れていった
tr「うおっ…」
「ってあつ!?なにこの人すっごいあついんだけど!」
kr「取り敢えずtrはciさんを医務室に連れてって、pnとsn裙は袋とか濡れタオル用意してて」
pnsn「了解で〜す」
〈医務室〉
tr「え〜、ciさんの大体の症状いいますね」
「寝不足、栄養失調、ストレスからの発熱その他諸々…」
「栄養失調と寝不足はわかるんだけどストレスがわからないなぁ」
sn「ciさんってストレスとかなさそうだからわかりませんよね」
pn「一旦wrwrd国に連絡しますか?」
kr「いや待って」
pn「どうしたんすか?」
kr「まだ連絡しないで」
sn「えッ…なんでですか?」
kr「ciさん戻ってから聞いちゃうと話しにくくなるでしょ」
「他の人いるし」
tr「たしかに」
「じゃあ一旦ciさんはうちで預かるっていうことで」
krpnsn「うん/おう/はい」
〜ci視点〜
目を開けると見慣れない天井があった
ci「あれ…おれなにして…」
tr「あ、起きました?今krさん呼びますね」
krさん
あ、俺あのままntjo国に来たんだった
ci「ほんと…迷惑かけてばっかやな…」ボソッ
kr「そんな事ないよ」
ci「krさん」
kr「おはよう」
「調子どう?」
ci「大丈夫です」
kr「そっか、」
「ねえ聞きたい事あるんだけどいい?」
ci「大丈夫です」
kr「なんか俺等に喋れてないことあるでしょ」
ci「ッえ…」
「そんな事…」
そういいkrさんを見ると深緑色の瞳がこちらを真っ直ぐに見てくる
「…みんなにバカにされてたんです」
「grとかsnはしてこなくて」
「みんな悪気がないのは分かっていたけど今の今まで続くとなると苦しくなっちゃって」
kr「うん」
ci「ずっと笑って…笑って笑って笑って!最終的には一般兵にまで言われちゃって」
「最初の時にやめてって言えばよかったけど言えなくて後悔して…」
「ほんと俺ばかだなぁって…」泣
kr「うん、よく頑張ったよciさんは」
「大丈夫だから」
「ここにはciさんをばかにするやつなんかいない」
「だから寝てていいんだよ」
ci「う…ん…」
うとうとしながら相槌をうつ
krさんに分かってくれたかな
trさんたちに分かってくれたかな
俺の事認めてくれたかなぁ…
〜pn視点〜
pn「どうでしたか〜?」
kr「嗚呼、pn」
「えっと簡単にまとめるといろんな人から馬鹿にされてた…いや暴言を浴びせられてたのほうが正しいか?」
pn「わお」
「そして今は安心して寝てると」
kr「そうそう」
pn「なんd」
スパーンという音とともにsn裙が入ってくる
sn「krさん!」
kr「うぉどうしたの」
sn「wrwrd国のみなさんが来てて…」
pn「えッ…なんで」
kr「…いま何処にいるの?」
sn「○×門近くです」
kr「分かった」
「今から行くね」
数時間前
〈wrwrd国〉
〜syp視点〜
syp「あの部屋にciいなかったんすけど」
ut「え?僕もさっき探したけどどこにもおらんかったよ?」
em「それってやばいんじゃ」
rb「俺インカム見てくるわ」
syp「おれついていきます」
em「俺も〜」
ut「えじゃあみんなで行こうや」
rb「あれ、部屋にあるけどな」
kn「なんかntjo国のほう走っていってへんか?」
syp「何処すか」
kn「ほら、ここや」指差
sho「ほんまや」
tn「んじゃ、行きますか」
ut「やね〜」
〈ntjo国〉
〜kr視点〜
kr「んでどういう事ですか?」
sho「だぁ〜かぁ〜らぁ〜」
「ci返せって!」
kr「それは無理です」
「まずどうしてうちにciさんがいるって分かったんですか?」
zm「いやそれh」
ci「krさ〜ん?何処ですか?」遠
syp「!!」
「ci!!!」
嗚呼だめだ
今ciさんとあわせちゃ
動け
早く動けよ俺の体!
ci「…ッえ」
「みんな…?」震
kn「ciぉ!!なにやってたんや!」
ci「ぃ…」ボソ
kn「え?なんて?」
ci「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だっ!!」
「やめて!!」
ut「っえ…?ci…?w」近
kr「すみません。今はciさんに近付かないでくれますか」
em「な、なんでっ!」
kr「pn、ciさん連れてってくれる?」
pn「わかりました」
sho「ちょッ…」
tn「…grさんとsnだけちょっと外出といてくれるか?」
gr「なんでだ?」
sn「そうだよ。俺達にも関係あるんじゃないの?」
tn「すまん…出といてくれ」
gr「…分かった。けど後でなにがあったか話せよ」出
sn「えちょ…」出
kr「…どうしてgrさんとsnさんを部屋から出したんですか?」
kn「さっきtnが言ってたやろ」
「あの二人は関係ない」
syp「とゆうかciは?」
kr「今は違う部屋でpnと休んでます」
rb「早く返してくれませんか」
kr「それはできません。」
zm「なんでだよッ…!」
kr「俺から見たらそっちに帰りたくなさそうでしたよ」
「さっきみたでしょ」
「皆さんの事怯えて拒絶して」
tn「ッ…」
kr「…言葉は刃物だ。」
「一度言ってしまえばもう戻ってこない」
「その人の心をずっとえぐり続けている」
「あのciさんは皆さんが作った環境で育ったciさんですよ」
zm「ッぁ…」
sho「!」
kr「やっと気付きましたか?」
「ciさんは無理して、笑ってたんですよ」
syp「…ッけど!そんな事して!!」
kr「ciさんはその場を凍らせたくなかったんですよ」
gr「話は聞かせてもらった。」扉開
ut「grちゃん!?」
gr「…kr」
kr「なんでしょうか」
gr「ciに気付けなくてすまなかったと言っといてくれないか」
kr「それはできませんよ」
「ciさんもgrさん自身から言ったほうが喜ぶでしょうし」微笑
gr「そうか。…流石ntjo国の総銃閣下だな」
「ほらみんなもそろそろいくぞ」
tn「ッ…」
〈○×門付近〉
kr「では!」
gr「ありがとう」礼
sho「…」
「kr…サン」
kr「はい!」
sho「必ずciに謝ってwrwrd国に戻しますから」
kr「頑張ってください」背中押
sn「嵐みたいな人たちでしたね…」
tr「ほんとw」
「そういえばpnとciさん大丈夫かな」
kr「部屋行ってよう!」
主)ここで切ります
限界です
これ一回消えて萎えました