「ふふ、トばないといいけど」
相手から出たその言葉で恐怖に駆られた。
…………………。
ぺいんと「らっだ…何してんの…??」
あまりにもカバンの中を漁るものだから、聞いてしまった。
らっだぁ「気にしなくていいよ?ちょっとぺんちゃん動かないでねえ…」
後ろに回った、と思った途端、視界を奪われた。というより、目隠しをされた。
ぺいんと「え゛」
らっだぁ「は〜いお口開けてねえ〜」
ガシャン!!
ぺいんと「ッはへ!?!!らっはぁ゛!?」
口枷をされ、手錠をかけられた。
下が寒くなった。脱がされたのだろう。
らっだぁ「〜♪…、ならしとく??♡」
ぺいんと「はひほぇッ!?はひふほっ!!」
何それ、何すんの、と聞いたつもりだったのだが。
らっだぁ「おっけーならすね」
ズプッ
ぺいんと「〜ッ!?!?」
ヌルッとした何かが後ろに入ってきた。
グチュッ、ツプ
ぺいんと「はひゅッ♡はッ、らッ♡♡」
ナカで色々動かされた音と俺の声だけが聞こえる。
らっだぁ「ならす必要なかったかもね?笑」
指を思いっきり抜いた。
ズプッ゛
ぺいんと「ん゛ぁ゛ッ♡」
…代わりに、何か、硬いものをいれられた。
らっだぁ「んじゃぁ、俺ちょっと買い物行ってくるから。」
ぺいんと「…ッへ??//」
らっだぁ「行ってきます」
バタン…
というドアが閉じる音と
ウ゛〜ッ!!
という振動の音が一気に鳴った。
それだけでなく…
「ん゛ぁ゛〜ッ!?!?♡」
と、可愛らしい声まで響いた。______
コメント
4件
らだぺんてぇてぇ、、 放置プレイはセンス良すぎです、、!
尊いッ…