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皆さんの心の中

1 - 第1話 皆さんの心の中 前編

♥

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2024年01月28日

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こんにちは、マグロのたたきです。

今回は、emさん愛されを書いていこうと思います。

⚠注意事項⚠

・ご本人様には関係ない

キャラ崩壊ある

・osさんとhtさんniさんはいない

・心の中が読む表現がある

・ヤンデレみたいな表現がある

・くッッッッそ長い

これが良い方はどうぞ。


ある日、私はある任務をする為、暗いスラム街の所を通った。

どうもこんにちは、emです。

今日、私は任務の為スラム街を通ったら、商人のおじさん?みたいな人に話しかけられた。

商人?)「そこのお兄さん」

em)「………」

商人?)「そこの、紅茶色の髪の毛のお兄さんだよ」

em)「え?私ですか?」

そう言い後ろを振り返る。

そしたら、少し薄暗くて見えずらいが確かに人の姿がいた。

商人)「ようやく気付いた。」

em)「あの、どうされました?」

商人)「お兄さんにはこれを渡したくてな」

そう言うとおじいさんはカバンの中からコンタクトを取り出した

em)「コンタクト?」

商人)「あぁ、でもこれはただのコンタクトでは無い。”心を読める”コンタクトだ。」

em)「?」

何言ってんだ?人の心を読めるわけないやん

商人)「まぁ、騙されたと思って買ってみてくれ本当は、2万5000だが信じて貰えないなら3000円で良い」

ぅぐっ…..結構高い。財布の中そんな入ってたっけ……嘘やんちゃんと3000円ピッタリ入っとるなにこれ怖、絶対買えって言ってるもんじゃん

商人)「さぁ、どうだ?」

em)「買います…..」

そこから、買い物を済ませ、私は早く任務をして自分の国に帰る途中、人が居たのでどうせならコンタクトを付け心の中を読めるのか検証してみた。

mob)《何だよあのクソ上司給料下げやがって》

em)「……」

聞いちゃいけない事を聞いた気分だ…..

ていうか、これガチなんだ……すげぇ

これ、皆にも試そう。

いつも、意地悪されてるので、心の中を見てたまには仕返ししてやる


em)「ただいまです」

zm)「あぁ、おかえりemさん。遅かったね」

em)「えぇ、すいません」

zm)「一瞬、敵国に襲われたかと思ったわw」

em)「あははーそんな事があったら連絡しますよ」

zm)「ほんま、emさん弱いんやから心配かけんなよw〜」

em)「以後気をつけます」

zm)「気をつけろよw」

zm)《本当に、他の国でemさん狙ってる人いたらどうすんだよ》

em)「?」

zm)《まぁ、その時は産まれてきたことを後悔させてやるけどw》

em)「え?」

zm)「ん?どうしたemさん」

em)「嫌、なんでも……無い…..です」

zm)「そっか、ならええんや」

em)「はい……」

zm)「emさん今日の3時頃、俺の部屋来やぁ。鍛えたるわ」

em)「はい」

zm)《はぁ、3時頃にまたemさんに会えるのか…..楽しみやわぁ》

em)「?!」

zm)「ばいばーい」

em)「それでは……」

zm《手振ってくれた、可愛い。また、部屋に行ったらカメラでemさんの事みよ♪》

em)「……」

やばい悪寒が


あ、shoさんとsyp君だ……あの二人煽って来るから怖いんよな。

sho)「よぉem」

em)「こんにちは」

syp《好き好き好き好き好き》

em)「え?」

syp)「どうしましたか?^^」

怖い!その笑顔が怖い!

sho)「何やem体調悪いんか?」

em)「嫌、そういう訳じゃ……」

sho)「まぁ、ちゃんと医務室行けよ」

sho《体調崩されても困るからな…まぁでも、体調崩して、苦しんだ顔を見るのもいいかもな‪♡》

em)「……」

え?こんな事いつも思ってんの?怖

sho)「それじゃぁな」

em)「はい……それでは」

syp《好き好き好き好き好き》

em)「……」

いや、あの、デジャブですか?さっきも似たようなやつあってビビりましたよ。

で、syp君はほんまに怖いな……

『ぴーんぽーん パーンぽーん』

rbr)[お昼ご飯の時間です。皆さん食堂へ向かいましょう]

ほんとにrbrさんはええ声しとるのぉ

rbr《今、emさんどこにおるんかな。》

rbrさんもですか。怖

このまま皆さんに会うの気まずすぎでしょ


はい、終わりました

これは前編なのでまだ続きがあります

それでは、ばいばーい

この作品はいかがでしたか?

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