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(またベッドで寝ていた。)
『おかしい,,時間は、、?! 』
ー親友が亡くなる数時間前ー
何故だろう。
これはなんなのか
謎のまま。
『…!でもまだ親友を!』
今回はお泊まりをしようと考えた。
早速連絡をとった。
『今日お泊まりしよー!』
「買い物行くんだよねぇー、」
『お願い😭』
「て言うかなんで今?」
『1人寂しい🥺』
「子供じゃーんw」
「 わかった。準備して行くね🚗」
『いや!うちが行く!』
『泊まり行くー!』
(わがままだが、これしか無かったんだ。)
「わかった。まっとくねー」
(何とか事故は回避できそうだ。私は安心した。)
/数時間後/
(私は予定どうりに自宅へ)
インターホンを鳴らし,親友が出るまで待つ。
「はーい
(何となくの声。いつもの事だが、なんか久しぶりに聞くような気がする)
─数分後─
「あ、ジュース買いに行くの忘れてた、!」
「ちょっとコンビニ行ってくるね!」
『あ、行っちゃった、』
(大丈夫かな、、、?)
(心配になり鳥肌が立つ)
[ニュースです]
[先程、20代前半の女性が交通事故に巻き込まれて死亡しました。]
『嘘だ,,』
(私はまた連絡をする)