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親友を救ってみてくれよ。

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親友を救ってみてくれよ。

2 - 第2章 お泊まり

♥

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2024年09月11日

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(またベッドで寝ていた。)

『おかしい,,時間は、、?!

ー親友が亡くなる数時間前ー

何故だろう。

これはなんなのか

謎のまま。

『…!でもまだ親友を!』

今回はお泊まりをしようと考えた。

早速連絡をとった。

『今日お泊まりしよー!』

「買い物行くんだよねぇー、」

『お願い😭』

「て言うかなんで今?」

『1人寂しい🥺』

「子供じゃーんw」

「 わかった。準備して行くね🚗」

『いや!うちが行く!』

『泊まり行くー!』

(わがままだが、これしか無かったんだ。)

「わかった。まっとくねー」

(何とか事故は回避できそうだ。私は安心した。)

                     /数時間後/

(私は予定どうりに自宅へ)

インターホンを鳴らし,親友が出るまで待つ。

「はーい

(何となくの声。いつもの事だが、なんか久しぶりに聞くような気がする)

            ─数分後─

「あ、ジュース買いに行くの忘れてた、!」

「ちょっとコンビニ行ってくるね!」

『あ、行っちゃった、』

(大丈夫かな、、、?)

(心配になり鳥肌が立つ)

[ニュースです]

[先程、20代前半の女性が交通事故に巻き込まれて死亡しました。]

『嘘だ,,』

(私はまた連絡をする)

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