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グルッペン視点
グル「ふぁーよし、下行くんだゾ」
グル「皆おはようなんだゾ」
皆「…」
チーノ「おはようございます!」
ショッピ「グルッペンさんおはようございます❗️ 」
グル「おはようなんだゾ!」
トントン「ロボロもう少しでご飯出きるから、インカムでみんな読んどいてくれへん?」
ロボロ「ええで」
ロボロインカム『えーご飯が食べたければ全員食堂にこい遅れた奴はゾムの横前な』
そうロボロが言うと扉の向こうからドタドタと聞こえた最初に来たのはゾムだった
その後にどんどん人が増えてきたそして皆 俺の方を見て「うわ」と嫌な顔をして「無能も居るん」といったもう馴れてるはずなのに悲しさが溢れだしてきた。
グル「ッ!」
コネ「はよどっか行けよ」
シャ「言っても無駄やでだってあいつ無能だもんwww」
こね「あ、そうかw」
2人「wwwww」
トン「はい飯やで」
鬱「うわートンまま無能の分まで用意するなんて優しいw」
トン「誰がトンままや!」
グル(ッゼリー)
トン「あ、お前太ってるからゼリーにしといてやったぞw」
オス「優しいめうねーw」
ひとらん「ねーw」
グル「ご馳走さま」
トコトコ
トン「よしいったか?」
オス「いっためう」
トン「じゃぁ初めるぞ!」
グルッペン意外の皆「おー!」
終わり
ヌし
何が始まるんでしょうね~
それではさいッなら