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あー何かさ、ボクの高校の先生が下半身丸出しで、小学生に見せつけたんだって~バカじゃないの?担任じゃないんだけど…2年生の臨時の先生らしいよ~その先生さ、ストレス発散で、下半身丸出しだったらしいよwいや、バカでしょ…何かさそのために、今日のテスト、来週になったんだけど、最悪…あっ、本編へどうぞぉ~
ワンク※rb『』syo「」他キャラあり、付き合ってる
(syo視点)
あれ?ここどこ?
○ね
…へ?だ、誰?
生きてる価値ねえんだよ!
えっと…
不人気がよ!?
…っ!?誰?誰だよ!
俺?俺は…
ロボロ
へ?ロ…ロボロ?ロボっ…ロ…何で?
ずーと、うざかったんだよ!
えっ?
煽ってばっかで、お前だって不人気なくせに
…っそうだけど、そこまでっ
いつもウザくて…だから仕返し
…っ!?そんなのしらなっ…
○ね、○ね、○ね、○ね、○ね、○ね…
…ごめんなさっ
生きてる意味ねんだよ!ドンッ
…っ!?泣
…ロン!シャオロン!おい、シャオロン!起きろって、シャオ!
「…ビクッ!?」
『大丈夫か!?シャオロン!?』
「…コクッ」
『お前さ…うなされとったで?』
「大丈夫。ごめん…心配かけた?(作笑)」
『何か悪い夢でも見たん?』
「うん。まぁ…そんな感じ?ごめん、ちょっと、外に出てくるわ」
『えっ?うん 』
バタン…ガチャ…ダッ
気付けば…俺は大先生の家に着いていた…
ピーンポーン
ut「はーい…あれ?シャオロン」
ガチャ
u「どうした?」
「…ごめっ…その助けてほしくて」
…ガチャン…スタスタ…
u「何?喧嘩?」
「そうじゃなくて…その…」
u「とりあえず、座って?」
「あんな…俺ー」
u「そんな怖い夢見たん?」
「うん…もし、ロボロが本当にそう思ってたら…って考えちゃって…どう話せばいいか、分かんなくなった」
u「そっか…うーん…」
kn「ふぁ~」ギュー
u「あっ…しんま」
k「え?シャオロン?」
「どうも…」
u「何か、悪夢見たらしくて、ロボロが○ねとか言ったりしたらしくて…」
k「そんなん、言えばいいやん…怖い夢みたーって…」
u「なーんか、ロボロがそんなの考えてたらどうしようって思ったらしいよ」
k「あー…らしいで、ロボロ」
「へ?」
u「電話しとったん?」
k「おん…そろそろくるわ」
ピーンポーン
「え?」
u「どうぞ~」
ガチャ…スタスタ
『ギュー』
「うわぁ!」
『そんなん、思うわけないやん!』
「え?ホンマ? 」
『俺がどんだけシャオロンの事好きやと思ってんの?そんなん思ってたら付き合ってもないやろ』
「…っ!?泣」
『大丈夫やから…』ギュー
k「あの、俺らおるん忘れんといてw」
u「家でやれw」
『それじゃ!』
「へぁ!?」
u「うわっ…大胆w」
k「何?やってほしいん?」
u「は?なわけねーだろ、バーカ///」
k「可愛いっ」
『じゃあ!また奢るわ!』
ガチャ…バタン…スタスタ
「ね、下ろして…歩けるっ」
『なぁ…シャオロン、俺がそんな風に言うと思う?付き合って何年一緒におんねん』
「…それは」
『そんなに信用ない?』
「ちがっ…違う」
『なら、怖い夢見たんやったら、俺に言ってくれたらエエねんで、俺がギューって、抱き締めたるから』
「…っ!?///ありがと///(ニコッ)」
『だから、心配かけんなよ?』
「うんっ///そーだ…」チュッ
『へっ?』
「心配かけた///から///」
『はぁ…もう…可愛い…家帰ったら覚えとけよ』
「へ?///」
『絶対やめってって言っても止めないからな?覚悟しとけよ』
「ひゃい///」
腰は死んだけれど…この日を境に悪夢は見なくなったとか
続く。いやぁ1600文字ですねwなげぇ…w