🦾sideがららっと勢いのいい音を立てて人が入ってきたのを感じ、ゲームから目を話対象へ向ける 、 いつもより陽気そうなのは目を瞑っておこうと思った、走行していると いつも見慣れた服が見え こちらも駆け寄ってやった
「かぁーと! 居るー?」 案の定マックスであった
「はいはい居ますよ〜 んなもったいぶんなって」
こんだけ奴が喜んでいるのも頷ける 何故こんなことになったかと言うと 遡って昨日辺り
「アニマトロニクス何円だっけー……」
マックスのその発言から二人で貯金を確認しあったことが原因で 金額が足りていたのだ しかも二人分 俺は口以外の顔が人口出できてるけど やはり顔全部できるとなれば得がある
まぁそのためかルンルンと スキップして買いに行き二人でお披露目しようとなった 、
そして今 鼓動が早まるのを感じるが楽しみでもあった
「じゃーん どぉ? 好みにしてきたよーッ て! 可愛いッ」
初っ端からうるせぇやつだなこいつは。 まぁいいか それに可愛いとかよく分からんこと並べられてもな あまり変わっていないせいで違和感は特には無いが マックスは結構どころか大分ある 顔が着いたことによって3割増してかっこいいのかもしれない いや 俺の好みの顔らしいからかっこよくて当然か。
「可愛いねぇ めっちゃ猫ちゃん味 あるじゃーん」
よく分からないことをずっと言ってくるのは興奮からなのか。 それにタイミングもいいといえばいいのだが今日はoff日である 不幸中の幸いかもしれないけど これからまちうけるであることを想像すると少し恐怖した
「 んね ちゅーしよーよちゅー 」
はいこいつは やりました予想通り なので 悪態を着いた返事だけ返してやった
「 んなもんやるか バカタレ 」
「 えーひどー いいじゃんいいじゃん 堪能させてよー 」
終わったかもしれない 何言っても聞いてくれない ことが済んだら俺の腰に謝ろうとでも思って 俺は寝室に連れていかれた
寝室に着くと打って変わって真剣な表情をしていて少しかっこいいとでも思ってしまった自分を恨んだ
「 なんか緊張するね。 」
そう言ってるお前を見てどこがと言ってやりたくなるほど見えなかった それにジリジリと近づいてくるから
「 キス したいんだろ 」
そう言って 目瞑って待機して感覚を待っていると
相手の方から間抜けな声が聞こえて少し笑いかけたが直ぐに
ちゅっというこれまでとは違う口付の音が響き渡って いっそう満足できそうな気がした
触れるだけのキスを何回かしたあと
「 口開けて 」と紅潮したような頬をして熱視を向けるイケメンがいたもんだから大人しく口を開ける
ちゅ じゅる じゅちゅ とより深い口付をする
「 んッ んん… っ ぁ 」さっきとまでは違って耳を背けたくなるような声が鼻から通るのを感じて恥ずかしさに拍車がかかった そんな俺を見ながらマックスは楽しそうに口付しながら後ろに押し倒してきた 、 舌絡められたり歯列をなぞられたり 前ではできなかったことをしてる 「 んんッ ぁ ぅ ッ ん……ッ んぅ ♡ 」 完全に劣位な格好でいるが口に集中が行っていたせいか 手の存在に気付けづ 気がついたら 耳を塞がれ 水音と声が反響して 気持ち良く 頭が空っぽになりそうだった 「 はぁッ んん ッぅ ぁ。 ♡ 」 じゅっと吸い付かれるような口付をして 満足したのか口を離された
「 は。 んん 甘……かぁと 、可愛い過ぎ 」そう満足気に話した後に 舌なめずりした姿はとても色気しか無かった
「 はぁ、 んな羽目外してんじゃねぇよ……アホか 」
こんなタイミングだろうから照れ隠しとバレてしまうだろうなと思ったのは言ったあとだった その後からは早かった
直ぐに マックスは俺の服の中に手をいれて 体に触り始めた 陸軍だからというか軍というのもあってか 胸の飾りなんてものはなくただの硬いだけの板でしかない そんなものを見てもマックスは 「 可愛い。 ここ撫でられるの好きだよね 」 そう言って 胸があったであろう場所を すりすりと撫であげられる 「 ふっ んッ。違っ んなわけっ 」 ふーっふーっと息を吐くことしか出来ずに強がりだときっとバレている それのせいで 「 あは そうかな こんなに腰かくかく して 俺のとこに 擦り付けてるけど 」 そういった後に俺の腰をとんとんと叩き始める 「 んぁッ バカッ やめろっ! 」 腰あたりはフィルターやらたくさんの機械が密集しているせいでやけに敏感になっている それのせいで甘い声を漏らすことを辞められなかった 「 気持ちよさそうだけどね カート裙 」 すりすり 「 ぁ゛ッ んんッ っやめろ んっんぁ ♡ 」 「 かーわい…… きもちいねぇ。 でも足りなさそう。 」 そう言った後に 下着を下げられた 俺も心底馬鹿なのかもしれない、この結果に期待しほぼ下着の状態で歩き回り、あろうことか下の準備も済ましているのだから 「おわ。 カート裙。 下…… ぐちょぐちょ。 準備してくれたの 」 「…… 悪い。? 」
「ぜーんぜん! 嬉しいよぉ〜 ッ 」 ぎゅっと抱き締められる その時に後ろに硬いものが当たって少し驚いたが でも嬉しかったからいいとした。
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ぐちゅ ゞ ずッ ♡♡
「 んぁッぅぅ゛ まっ くすッ ♡ 」
頭ん中馬鹿になりそうなくらいに入れられてから直ぐに動かれる
「 なぁにかぁとくん かぁわい ♡♡」 ずる ッ♡♡ ぱちッッ
「 ぉ゛ッ っ!? おぐ゛ ッやばいッ゛ ♡♡ 」
声で正直に言う度に集中的に狙ってくるのは性格が悪いと思う 「 あは めっちゃ締まる。 きもちいねぇ♡♡ 」 ぐいぐいゞ ♡♡ 「 ぅ゛ッぅぅっ〜〜〜ッ!?♡♡ ぁ゛ッッ 」
「 またいったの…… 可愛すぎ 」 ぐりゞ ♡♡
耳の横で実況されるのも結構ヤバいがなんにせよ顔が良すぎて 目もやばい 、 これほんとに大丈夫なのかと心配になる。
「 ひぃ゛ッ♡ でる ッっ♡ でるッ〜〜ッ ゛♡♡ 」ぴゅっと 少ししか出なくなってしまったがために半分はメスいきと何ら変わりのない状況になってしまった
「 大丈夫。 まだ出せるよね カート裙。 ♡♡ 」ごちゅ ♡♡ッ ごッッご ♡ 「 ん ぉ ゛゛〜〜ッ ! ♡♡ ひぐ ッっ♡ 」
もう何も考えられないくらいの快楽が全身をめぐって来るせいか 頭と足をじたばた ふりふりとすることしか出来なくなってしまった
「 子供 みたいだねぇカート…… ♡♡ お世話してあげよーね ♡」 ご りッ ♡
「 ぅ゛ッ ぉ゛ぉ゛ッ ぁ゛〜〜ッ ♡♡ 」
快楽のせいか涙が 止まらずに人工皮膚の上を伝って行く
「 あーぁ。 泣いちゃって グズって 。 大丈夫 怖くない ゞ 」 ぐり ゞ ぐち ♡♡
「 ほぉ ゛ッ 〜 っ !? ♡♡ こわッ ゛♡ こわぃ ゛゛ッ 」
「 うん うん。 怖いよねぇ 大丈夫だよ。 」 なでなで ♡
撫でてくるが それどころじゃないせいで 体はそれすらも快楽だと認識する。
「 ぅ゛ッ うぐッ 〜ッ♡ きもちぃ ゛ッ ♡ はぁっ好き好きッ♡♡ 」
「 ふふ これも気持ちよくなっちゃうの カートは 、」 ごちッ♡ ごりっッ♡♡
「 ん゛ぉ ……ッぉ゛ッ♡♡ んやッ゛♡ 」
「 ぁ〜…… 気持ちッ 出ちゃいそー 笑 」 ぐり ぐり ♡♡
「 カートぉ。 結腸ぶち抜かせて…… んね。 入れてよ 」 ぐり ッ♡ ごりゅ っッ♡
「 ひっ。 ♡ 無理ッ 無理無理ッ ♡ やぁっッ♡ 」
「 ごめーん 無理そッ 」 ご ぽッ ♡♡ っ
「 ッ 〜 〜 !? 〜♡ ッ ♡ ? 」
入った後に反応が来たせいで 直ぐに出してしまった
「 ッぐ 出そう…… かぁと ッ 受け止めてっ ! ♡」ぐいぐい ッ ♡ びゅっ びゅぐぐ ッ ♡♡
「 ぉ゛゛ 〜 ッ ♡ 〜 〜 〜 ッ ♡♡ ? 」 ぴゅ
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後に 腰が痛くて動けなくなった 俺を申し訳なさそうな顔して看病したマックスだったのだ
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