テラーノベル
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「で?何が言う事は?」
「誠に申し訳ございませんでした!!」
一ノ瀬は体は5歳精神年齢は17歳という状態になっている。
何故そうなっているかというと数時間前…
「チッ!今回、数が多すぎる!」
任務で桃と対峙していた。
「ははっ!いくら鬼神の子とてこの数では対応しきれまい!!」
「あ?舐めるなんな!」
一ノ瀬は感情のままに攻撃を開始した。
「?!危ない!」
だがその隣で攻撃を受けかけた隊員を庇って攻撃を受けてしまった。
「ははは!やっと攻撃があたったぞ!!今回はここまでにさせてもらう!!」
そう言って桃は去っていった。
そして、一ノ瀬はと言うとあの後、援護部隊に運ばれ治療を受け、学園に帰っていった。
次の日、一ノ瀬はいつもより早く目覚めた。だが身体に異変を感じた。それは目線が低い事だ。何があったか確かめようと洗面所に行き鏡を見た。そこに映っていたのは小さくなった自分の姿だった。
「はあ?!嘘だろ…まさかあの時か?…だとしたらムダ先たちに怒られる…。」
そう、無陀野たちは一ノ瀬に対して過保護だった。いつも、怪我や風邪を隠し自分で何とかしようと、他の人に頼らないからだ。
「うーん…とりあえず部屋出るか。このままだと見つかるからな。」
そう言って部屋を出た。
「さて…どうすっかなぁ…。とりあえず”あの人”のところに行ってみるか!!」
しらすパイナポー煮込み( ᐛ👐)パァ☆
(※ただいま主は頭が回っていません。)
コメント
37件
幼児化した四季くん良き❗️ 最高です✨

ウワァー!!幼児化四季くん可愛いぃ゙ぃ゙ありがとうございます🙇今日の晩ご飯はシラスパイナップル煮込みかな………?
天才ありがとう( . .)" なんでもしてあげるからついてきなよ( 最後のやつ声付きで聞きたくなったわ笑