今回これでーーす✌️
親友青、敵わない恋人水、何も知らない桃です。
Twitter待ってます
無言で二次をあげるのかっこいいなとか思ってたんですけど、 二次創作書いてグヘグヘ言ってるのにカッコイイも何も無いなと思って目一杯書いてます。いま とても楽しいです。Twitter待ってます
※口調迷子。各自補完お願いします。
水「ねえ!!!ないちゃんって僕といふくんどっちが大事なの?!!」
目尻に小粒の涙を乗せて面倒臭い彼女の代名詞とも言える台詞が投げられる。正直なところ、受け取りもせず直ぐにでも投げ返したいところだが、悲しいかなそれで後悔するのは自分だ。仕方なくボールを受け取る他ない。
一先ずはなぜこの疑問を持ったかを探らなければならない。上手く話を逸らし、デートにでも誘いすっかり機嫌を良くして忘れてくれたら僥倖だ。閑話休題。
曰く、青が水よりも桃に詳しいこと、逆も然り。その都度マウントを取られること。あとなんか普通にムカつく。らしい。
当然と言えば当然なのだろうが水はそれが気に食わないのだろう。青とは幼稚園からの幼馴染だ。お互い浅く広くな人間関係で唯一深い友人、親友だ。ズブズブなのだ。加えてなんの縁か、小学校から高校までクラスを違えたのは精々3回か4回。
コメント
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初期構想では親友青、敵わない恋人水、何も知らない桃で青と水の会話の予定だったのですが何故か水桃が会話してました。 なので初期構想で書き直す可能性大です。