そうだよ…全部全部ッ!!
凪「…玲王?聞いてんのー」
玲王「あ、ごめん考えごとしてたわ…w」
凪「…悩み事?友達なんだから相談してよ」
玲王「…」チラッ
凪は何も悪くない。潔が凪を落としたんだ潔がいなければ凪だって
俺に…いや、
玲王「ハハ、凪待ってろ…俺が目を覚ましてやるから……」ボソッ
凪「玲王? レオって」
玲王「凪」
凪 !
玲王「安心しろよ。わかってるから」
〜翌日〜
─食堂
ヴィーン
玲王「お、あっちすいてるぞ。なa((
凪「ごめん。俺今日から潔と食べるから」
凪 👋 マタアトデー
タッタッタッ!
玲王「…」
凪「〜〜〜」ギュッ
潔「ー!〜〜」
蜂楽 「〜!!〜〜〜」プンプン
潔「〜〜〜w」
玲王「…ッ」ガリッ ←唇を噛む
潔「ッ…!!」ゾワッ
キョロキョロッ
蜂楽 「どしたの?潔」
潔「いや、何でもない。」???
凪「潔食べさして〜」アーン
潔「えッ…」//
蜂楽 「ちょいちょい!付き合ったからって目の前でイチャコラすんな〜!!!」
潔 (なんだったんだ?今の…)
玲王「…」ギロッ
〜部屋〜
**“社会的に消す”**それか”精神的に…”
いや、それよりまず
─6日後
潔「…」
凪「ねぇ…潔」
潔「…」
凪「…」ギュッ
潔「うおッ!誰ッッだぁッ!…」
潔「あ、凪」
凪「…どうしたの?最近ずっとぼーっとしてるし。」
潔「いや…別に…」
凪「!…俺は相談してくれた方が嬉しいのに……。」
潔「!!…分かった。心配かけたくなかったんだ…その最近なんか、」
凪「何それ…」
潔「どこいくにもなんて言うか…視線が」
凪「ストーカー?」
潔「いや、でも誰もいないんだよ。」
凪 ?
潔「明らかにどっから見てるかわかるのに誰もあやしい奴なんていないんだ…」
潔「絵心にも監視カメラを確認してもらったけど何も…」
凪「…大丈夫。」ギュッ
潔「…うん。」
凪「じゃあ気おつけてね…なんかあったらすぐおいで。」
潔「おう。ありがとな…元気でたよ」
凪 !
トコトコッ
潔「?どうしi((
潔「!!? ッ ///」
凪「あんまり可愛いと…抑えられなくなる」
潔「なにいってんだよ…ッ//」
潔「バカが…//」カァーー///
凪「何。もう一回されたいの?」
潔「ダメだ!もう就寝時間になるだろッ//」
凪「…ちぇー 」
凪「じゃあホントに気おつけてね」
凪「おやすみ」
潔「ん!ありがとな!おやすみ」ニコッ
ヴィーン
………
潔「……はぁ、愛が重すぎんじゃねーの?」ボソッ
潔「…なぁ。」
コメント
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続き楽しみすぎます...!
潔気づいてたのか、!!!