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魔法少女と光au

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魔法少女と光au

1 - 第1話 …また別の人が落ちたんだね?

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2023年02月18日

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偲乃「久しぶりに来たなぁ、イビト山。」

私、水澄偲乃は、同級生のマリーを探しに、山の方まで来てた。

偲乃「マリーの目撃情報、イビト山なんだよなぁ…」

偲乃 「あっ足滑らせた…これ落ちるパターン…」

ヒュー

偲乃「ですよねぇぇぇ!」

偲乃「(^o^)<うわぁーっ!」

ドサ

ink「…なんかいる?おーい、誰かいるのー?」

ink「…落ちたのか…とりあえず連れて帰って手当しようかな…」


偲乃「う…ここ、は?」

Dream「あ、起きた、良かった〜」

偲乃「え?だ、誰?」

Dream「あぁ、僕はドリーム、君は人間だよね?」

偲乃「偲乃だよ、人間であるけど…能力者っていう種族?的なのだよ…」

Dream「てことは、マリーたちと同じなんだね?」

偲乃「…マリーのこと知ってるの?」

Dream「うん、マリー達はこの世界で暮らしてるよ。」

偲乃「そっか、無事なら良かった…」

ink「おーいドリーム〜さっきの子起きた〜?」

Dream「うん起きたよ、いまさっき起きた」

偲乃「えっと、水澄偲乃だよ、偲乃って呼んで。」

ink「おっけー偲乃ちゃんね、で、なんだっけ?」

Dream「これからどうするかじゃないの?」

ink「じゃあ一旦泊めとく?」

偲乃「えっと、泊まっていいの?」

Dream「いいよ、部屋も空いてるし、好きに使って!」

偲乃「えへへ…ありがと!」

結果この後部屋借りて、ゆっくり寝れた。よくわかんないけど、楽しい気がする…


つづく

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