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短編は短編で話まとめるの難しいですね…
今度曲パロっぽいのやってみたくて色々聴いてるんですが、作者米津玄師さん好き過ぎて気づいたら米津さんの曲聴いてますね…(笑)
ハチとしての楽曲もええんですよ……!
アイネクライネとかgremっぽいよね
でも今回はknemです。
では、どうぞ……
knem【俺だけ】
「エミさん」
「はい?どうかしましたか」
「コネシマさん」
何時も色んな色を写して数多の色に染まる白銀の瞳は何の色も映さず、曇り空の様に澱んでいる。
「こっち来ぃや」
「…?はい」
俺の座っている隣にちょこんと座り、不思議そうな顔をして首を傾げる。
可愛ええやっちゃのぅ…エーミール。
「ええか?エーミール」
『真実を言うのは』
『俺だけやで』
澱んだ曇り空が晴れ、美しい青空が広がる。 それはまるで冬の澄んだ空気で満たされた朝空の様で
この世の何よりも美しかった。
短すぎますかね?
やっぱknemと言えば洗脳ですからね十八番です十八番。とは言えもう少し書き込めば良かったですね…いつかリベンジします!『いつか』!!
では、また次の作品で……