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・〔〕の中にある名前の人から見た世界です🎵

それでは行ってらっしゃいd(^-^)




〔モトキ〕

とある日の夜、いつも通りマサイん家で動画撮ろうと思ってたらシルクからLINEが来た。


シルクLINE

「モトキ、今からマサイん家いかね?」

モトキLINE

「オッケー👌今から行こうとしてた」

シルクLINE

「じゃあお前ん家行くから待ってろ❗」

モトキLINE

「了解」


モトキ「待ってる間グミでも食べよ( ・∇・)」

モトキ「(*´∀`)ウマウマ」

ガチャ

シルク「ちゃんと鍵閉めないと不用心だぞ?」

モトキ「勝手に入ってきたシルクもどうかと思うけど、まぁいいや!マサイん家行こう(*^^*)」

シルク「おう」


マサイ宅にて

シルク「もっとのもぉよぉ…」

モトキ「シルク飲み過ぎww」

マサイ「これじゃあ動画撮れないな( ´△`)」

シルク「💤」

マサイ「寝たな…」

モトキ「寝たね…」

マサイ「モトキ、シルクと今日泊まれよ❗」

モトキ「ありがとー(棒)」

マサイ「なんだよw」

2時間後


モトキ「ねぇマサイ…」

マサイ「ん?」

モトキ「なんで俺ら三人同じベッドなの?」

マサイ「だって寒いじゃんw」

モトキ「なんかちょっと恥ずかしい(>_<)」

マサイ(可愛すぎんだろ❗)

結局マサイとモトキはシルクにベッドから落とされて二人で寝ることになりましたとさ。

まぁこの後どうなったかご想像にお任せします(///ω///)♪






最後無理やり終わらせました!初めて小説書いたもんで書き方わからん😭💦💦

まぁこんなんでよければリクエスト下さい👍早めに書きます❗

それでは…アデュー❗

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