こんにちはーマグロのたたきです。
今回は前回の続きを書いていこうと思います。
⚠注意事項⚠
・ご本人様には関係ない
・キャラ崩壊あり
・監禁、暴力表現あり
それが良い方はどうぞ
【emさん視点】
??)「やめッ…てよッ泣」
emの父)「うるせぇな”ぁ”。このクソガキが!」
『ボコッ』
??)「ウ”グッ”…お”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”」
あれはお父さんと、、、誰?
まず、ここはどこなんだ
過去のem)「やめろッ!俺の_________に手出すな!!」
emの父)「んー?何だこのクソガキはー」
emの父)「あいつの様になりたくなければさっさとどっかに行け」
過去のem)「ッッッ…行かない!___を置いて行ける訳ないだろッ」
emの父)「じゃあ、遠慮なくいくわ」
『ドゴッ…バシッ…ドンッ…グチャッ』
zm)「…mさーん……emさーん」
em)「はっ!」
zm)「は〜️♡やっと起きたァ️♡」
zm)「2日も寝てたから強くやり過ぎたと思ってびっくりしちゃった️♡」
em)「そ、そうですか…」
こ、この人…やばいタイプだ
zm)「emさんには渡したい物があるからちょっと待っててね️♡」
em)「は、はい…」
どうしよう。
まずどうやって出るかが問題やね
扉?
いや、出たタイミングで鉢合わせるかも
そうだ、この部屋に彼が入ってきたタイミングで武器で攻撃し、そのまま逃げるでもいいかも
……………………
考えてる暇はないので早くそれやりますか
zm)「ただいまーemさ〜……お?なんや?」
em)「な、殴られたくなければどいてくださいッ」
喧嘩なんて初めてだし
まず、鉄バット持ったのも初めてかも
zm)「そんな武器では俺には勝てへんで? ニヤッ」
em)「(ビクッ)」
なんだこの威圧感
殴ったら殺されそうな殺意
どうしよう……
zm)「あれ?殴んないの?」
em)「ぁあ……」
em)《殴ろうとする》
zm)「あ、でも…」
em)《止めようとしたら体制崩して倒れる》
zm)「危ないなぁw…でも、ほんとに当ててたら」
そういい彼は私の上に乗り
zm)「こうするとこやった」
『ドンッ…』
大きな音を立てて彼の腕は私の顔近くの床に拳をぶつけました
em)「ヒッ…ゆ、、床が」
なんと一発の拳で床が1部破壊されたのです
zm)「こうなるから今後は気おつけてね️♡」
em)「は、ハヒィ…」
zm)「フゥー…さてと。」
em)「?」
zm)「アクシデントはあったものの、ここでのルールを説明するね️♡」
em)「るーる?」
zm)「そう。ルール。馬鹿なemさんでもわかるでしょ?」
em)「馬鹿とは失礼な」
zm)「えー?本当じゃん。自分の体型の事で学校でいじめられたemさんは勉強する暇もなくテストでは赤点ばっかだったじゃんw」
em)「なんでッ…その事を…?」
zm)「えーそんなの愛だよ️♡」
em)「愛だなんて嘘に決まってる!」
zm)「えー?相思相愛。これが俺らに似合う言葉だよ?」
em)「そんなことない!私は少なくとも貴方のこと大っ嫌いだ!」
zm)「…………ッ……」
em)「貴方のこと分からないというのに何が相思相a……」『ペチンッ』
em)「え?なにこれ 痛いッ……血!血出てる!」
zm)「さっきから黙って聞いていれば…」
em)「え?」
zm)「そういえば言っていなかったね」
em)「な…何が?」
zm)「ここでのルール。」
ルール表
第一条:ここから出ない
第二条:自分の事はご主人様と言う
第三条:ご主人様を嫌な気持ちにしたら体で詫びる
第四条:ご主人様は絶対命令
第五条:少しでも汚したら自己責任で綺麗にする
第六条:絶対服従
第七条:仕事の関係でイラついちゃって拳が出ちゃうかもだけど反抗しずに、受け入れる
第八条:絶対に無視しない
第九条:絶対に敬語
第十条これを破ったらお仕置きをする
等と、いっぱいルールとやらが書いてある
em)「こんなにも無理だよ」
zm)「あ?今、ルール破ったね?」
em)「っ!…ご、ごめんなさいご主人様!」
zm)「フッ いいじゃん」
機嫌は……今の所大丈夫ってところか
zm)「まぁ、俺これから用事あるから帰ってくるまでくつろいでてよ」
em)「はい。わかりました」
『ばたん』
em)「お母さん…怖いよぉ無理だよッ助けて」
はい、終わりです
中々投稿できなくてすみません
これからは頑張っていきます
それじゃあバイバーイ
コメント
2件
続き楽しみぃッ~~!!最高でしたぁ!!
まって🥲︎最高すぎる、ありがとうございます