テラーノベル
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いつもこの方に投稿見てもらったり、コメントをたくさんしてくださってる方です!
いつものお礼にと、描くことにしました!
レッツゴー!
嗚呼、苦しいなぁ、
悲しい、訳ではないさ、、
ただ、息苦しく、死んでしまいたい、
そんな思いを、抱えるのは、悪い事なのだろうか、
ぁ゙あ゙ッ、薬ッ、
ゴクゴク
太「も゙ッと、」
ゴクゴク
精神安定剤、
私は、弱いから、だから、一人の親友失っただけで、多くの人を裏切って、
私って、だめだなぁ、
食事は、探偵社での、昼しか食べない、
他は薬
そろそろでないと、
太「包帯、巻かないと、」
リスカした跡が、目立つ、
太「ん、でよ、」
ガチャ
太「御早う!」
国「、」
太「、?」
いつもの、国木田くんの怒鳴り声が探偵社に響かない
太「国木田くん?」
国「お前、」
太「なんのことだい、?」
与「太宰、あんた最近の帰り道は、?」
太「◯◯道理の所ですけど、?」
与「そこで、通り魔殺人事件があったんだよ」
与「見た目、動き、全て、太宰に重なるんだよ、」
太「乱歩さんに聞けばッッ、」
国「出張中だ、」
太「私は、やっていません、」
敦「そうですよッッッ、太宰さんがそんな事ッッ、」
与「敦、太宰の前職はなんだい」
敦「ポートマフィア、」
与「そう、だからこそ、やりかねない」
なんで、なんでッッ、
私は、認めてもらえないの、?
信用してもらえないの、?
太「そう、かい、 」
信じて、
ぁあッ、もぅ、
どうでもいいや、
太「それで、君達は”僕”に何を求めるの、?」
国「探偵社をやめろ」
太「、」
国「探偵社は、人を救うとこだ、お前みたいな、犯罪者には、」
国「元々向いてなかったんだ、」
太「そう、」
国「それに、仕事も、ほぼ全てしてないじゃないか、」
国「お前なんて、居ても居なくても、」
太「君は、そんな事言う人だったんだね」
国「お前はどうせ、命の恩人だから、庇っているだけだろ、」
敦「違いますッッッ、」
敦「僕はッ今ッ太宰さんのッッ」
敦「太宰さんの仲間としてッッ言ってるんですッッッ」
太「ッッ、」
敦「国木田さんッッ、太宰さんの現相棒じゃないんですか、?」
敦「仲間ならッ、相棒ならッッ、誰よりも、信じて、信じ抜くのが、」
敦「国木田さんの理想のッッ、」
国「、」
敦「ッッ、失望しました、」
太「敦くん、庇ってくれてありがとうね、でも、どっちみち、探偵社に私の居場所はもうないからさ、」
太「ごめんね?」
太「立派な社員になってね、」
ガチャッ、
私は、探偵社を後にした、
太「苦しいッッ、なんでッッ、”僕”を、認めくれないのッッ、?」
太「酷いッッ酷いよッ、」
ザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュ
太「馬鹿らしい、」
太「そうだ、そうだよ、」
太「私は、、人を救う側は、似合わないんだ、」
苦しいなぁ、
どうしよう、寮もでなきゃ、
いっその事、
厭、ダメだ、
人を救う側にならなきゃッッ、
私は、信じてもらえない、その事実だけで、だいぶ楽になりそう、
太「嗚呼、本当、醜い、」
、
僕は、犯罪、者、?
馬鹿らしい、
ただの人間の失敗作さ、
要するに、
次回
心実を知る、探偵社
コメント
9件
(っ'ヮ'c)<ウッヒョォォォォオ