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なんかお花畑の奥におばあちゃん見えるんだけど
わぁぁぁぁあああぁもう好きですぅぅ!!
え、素晴らしいですねここは天国でしょうか
今回乱敦を書きます……!!
⚠下手です
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敦「ふッ、///」
鏡「どうしたの、?!」
敦「分かん、ッない…///何か、変ッ、♡」
鏡「与謝野先生の所行って診てもらう、?」
敦「うッ、うん…」
ガチャ_
鏡「与謝野先生、!!」
与「どうしたんだい?」
鏡「敦が朝から変なの…!」
与「一寸見せな、」
ガチャ_
其う言い乍与謝野先生と敦は医務室へ行った_
鏡「((どうしたんだろ……、、敦、」
私は不安だった_
与「今診たけど虎の発情期だよ。」
敦「えっ……でも今迄其んな事無かった、!!」
与「急になる奴なのかもねェ、鏡花は妾の部屋に泊めておくよ。」
敦「有難う御座います…」
与「探偵社の皆には妾が説明するよ。」
敦「は、はい……、。」
敦「((薬は貰ったけど…大丈夫かな、」
次の日_
敦「((出勤……しなきゃ、、」
敦「お早う…御座います、」
国「おぉ、敦、大丈夫か?」
敦「今は薬で何とか大丈夫です……」
谷「あんまり無理しちゃ駄目だよ?」
敦「有難う御座います……、」
乱「……………」
乱「敦、一寸此方来て。」
敦「はい、?」
僕は乱歩さんの所に向かった_
乱「今日の夜、探偵社に残っててね(ボソ」
敦「は、はい……?」
其処から夜になり_
敦「((探偵社に僕と乱歩さんしか居ないなぁ、、」
乱「敦。」
敦「、?」
乱「発情期、何だってね。」
敦「はい……」
乱「………」
敦「へッ、ちょ…?!」
僕は乱歩さんに無言で抱き寄せられた_
チュ_
敦「((?!!!」
敦「らッ、乱歩…さぁん、、///」
乱「僕ずーっと敦に此んな事したかったんだよ♡」
スルッ_
僕は敦の服の中に手を入れた_
敦「ひッ、//」
乱「敏感なんだねぇー、可愛いよ。」
グニッ_
敦「あッ///♡?!其処……、」
乱「僕今敦の何処触ってると思う?♡」
敦「お尻……の所…………」
乱「声小さくて聞こえなーい、ま、良いけど♡」
ズボッ_
敦「うぁッ♡♡ま、///」
乱「まだ指1本しか入れてないよ?」
グチュ×お好みの数
敦「ふッ、う…///♡はッ、ぁ♡♡ 」
乱「声抑えないでよォ、」
僕は敦の手を片手で頭の上にやる_
敦「らッ、んぽさ……ッん///♡」
乱「んー、指増やすね~!」
グチュ×お好みの数
敦「あッ?!!!///♡辞めッ♡♡ひッ///♡」
ビュルルル_
乱「もう入れて良いー?我慢出来なーい」
敦「へ、ちょッ……!!」
乱「ほら敦、アッチ向いてよ。」
バックの体制になる_
ズボッ_
敦「あッ?!!!♡♡(チカチカ」
乱「腰抜かさないでよねッ!」
敦「あ”ッイクッ♡♡うぁッ///♡」
乱「可愛いよ、敦。 」
敦「耳辞めッ、///♡♡ん”ッぁ”♡♡」
ビュルルル_
敦「はッ、はぁッ……((ビクビク」
乱「腰抜かしたのォ、?全く…」
乱「敦、僕の机の上に乗って。」
敦「なんでッ……」
乱「いーからいーから!!」
ズボッ_
敦「あッ”ぁ”♡♡」
乱歩さんの机の上に敦が乗って、その上に乱歩さんが被さってる感じの体制_
パンパン×お好みの数
敦「あぁッ♡♡も、無理れすッ///♡乱歩さッぁん///♡(ビクビク」
ビュルルル_
乱「ちょっと、へばんないでよッ(奥にやる」
敦「ッ~~~~~♡♡其処ッ、奥///♡♡♡」
敦「((ん 、?抜いてる、?終わるのかなッ… 」
パチュン_
敦「あ”ッ~~~~♡♡♡♡」
プシャ_
乱「男でも潮吹きするんだね、」
???「……」
与「明かりがついてるから来てみれば、(ボソッ」
国「と、止めなくて良いのか…?」
大「可愛い可愛い敦君が……」
ナ「純粋な敦さんは何処へ行ったんですの…」
鏡「可愛い。」
谷「賢治君と鏡花ちゃんは見ちゃダメだよ!!」
賢「あの二人は何をやってるんですか?」
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終わりです…!!書いて欲しい𝖢𝖯あれば書きます!