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so × syouri 2
PM19:00
「あ！先輩！」
「行きましょ！」
「たらいまぁ”〜…そぉ”〜…」
「おかえり。楽しかった？」
「んん〜…店空いてなくてさぁ〜、先輩の家れ飲んだんだよね〜」
「…え？、何もされてない？ただ飲んだだけ？」
「大丈夫らよ…”」
「いやいや…あるじゃん…付いてるよ、キスマ。」
「んぇ…”」
「はぁ…ただでさえ可愛いだからさぁ…もっと警戒しないと、」
あれ…聡…怒ってる……？
「…いいや。どうせ今から抱くし…。このキスマ、上書きしないとね。」
ぱん、”♡パチュｯ””♡ぱちゅっ、”♡
「ん”ぁ♡、あぅ”、ぁｯ”♡♡そぉっ”、いつもよりｯ…♡はげしっ”ぃ、♡”」
「なんか…勝利を取られた気分でさ。ちょっと怒ってんだよね。」
「ふ”ぁ、♡…取られて”ぇっ、なんか”ｯ♡ぉ”あっ♡んぃ”、ッ♡」
「分かってるけどさぁ。」
「とりあえず…僕が満足するまで付き合ってよ。勝利。」
「だめ”だ……声”も出な”い”し…腰”もいた”ぃ…」
「ごめん、理性ぶっ飛んじゃった。……今日は1日介護するよ。」
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