桜くんの開発育成日記❤︎

開発育成日記❥･•

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⚠注意⚠

・いつものようにキャラ崩壊

・すおさんが梶のこと梶さんよび

それでもよければ！

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蘇枋side

「さくらくーん、どう？」

「ぁ、う, ／」

「ふふ、 梶さん。 こーいうことです。」

「俺のほうが桜くんの性感帯を知っていると言うことは」

「……あぁ。」

「タッグ組めば、ってことだろ？」

「さすが梶さん。わかってますね笑」

「てことで桜くん、ちょっとうつ伏せになってくれない？」

「…？、ん」

「ありがとう。」

桜くん、背中すんごいきくんだよなあ。

「梶さん、桜くんを脱がせてください。」

「っは！？ぬが…触るなっ！」

がばっ、とかいう音と共に、桜くんの白い肌がさらけ出された。

うわぁ、梶さん大丈夫かな。

きつそー。

「…。えろ」

「口に出てますよ。」

「じゃあ梶さん、俺の真似してください。」

そう言い、俺はさくらくんの背骨の線をつう、となぞった。

すると。

「あっ、！？ ／///」

「桜くん、背中効くんですよ。」

「…、」

「桜、こっちむけ。」

「、？」

つかの間。

ちゅ、とリップ音をたて、梶さんは桜くんの唇を奪った。

…え。

キス…したよね。

「！？っん、//／」

「ん、」

舌いれてるし、

…俺も。

俺も、してみたい。かも、