うちよそだー!!!!!いゃっふーー!!!
今回登場の方々
レグ(エリオット狂さんから)
エリス(MADDYさんから)
ブロ(私から)
リーズル(私から)
路地裏にて
わかりやすいように名前やっときますね
リーズル視点
ブロ「お前またやったのかよw」
「きもちーからね。」
そんなバカみたいな会話をしながらヤニを吸う。
ブロ「え、疲れねぇの」
「あ?疲れるに決まってんだろ。まぁ、抱くか抱かれるかで変わるからな…うーん…どちらかと言えば抱く方が疲れるな」
ブロ「てか俺この前poob抱いた」
「は?お前さいてー。そんな奴だとは思わなかったぜ…」
ブロ「いやなんでだよ…」
「あの純粋無垢なpoob抱くとか頭イってるんじゃね?」
ブロ「は?喧嘩売ってんの??」
「あ?やるか?」
喧嘩が始まりそうになった所で視線を感じた。
「……なんか見られてね?」
ブロ「俺も思った…どこだ」
レグ視点
わわわわ…喧嘩しちゃいそう…
ブロくんのパンチ、強そう…一回だけでもいいから殴られてみたいなー…
ちょっとまって、キスしそう。まってまって、近ッ!?
噂ではあの2人一回ヤったことあるんだっけ!?
見たかった!!!!!
このままピーッしてピーッをピーッピーッ
[ただいま映像が乱れています。少々お待ちください]
エリス「ねえレグー!なに見てんのー」
「うわああッ!?!?びっくりしたー…えっと、あれ、喧嘩しそうじゃないですか!?」
エリス「わ、ほんとだ。ちょっと2人ともー!!!お酒飲み行かない!?喧嘩やめてさー!!」
ブロ「んだよこの野郎…」
リーズル「は??だってさ」
「喧嘩やめてー…久しぶりに飲みいきましょうよ、!」
ブロ「俺はいいぜ」
リーズル「んー…俺はちょっとこの後予定が…」
エリス「え!?でもリーズルさー大体 1時間で帰ってくるじゃん!!その後に来てよーー!!」
リーズルは少し悩んだ後エリスを見て言った
リーズル「ん…おけ。ヤって風呂入って行くわ」
エリス「ヤって…??」
ブロ「お前は何も知らなくていい」
リーズル視点
レグ達を見送った後、ある家に向かう
インターホンを押して、家主が出てくるのを待つ
「よーChance。」
Chance「はぁ…またお前か。まぁいいけどよ」
取り敢えず上がれよ。と言われて靴を脱いでリビングに行く
Chanceの家はでかい。
まぁ、ギャンブルのオーナーだし。当然と言っちゃ当然だがな
Chance「…で、今回はお前が上か?」
「んー…抱かれたいなー」
Chance「はぁ、わかったよ」
「だってお前のデカいし長いし。ブロより気持ちいのお前だけだもーん。お前のテクすごいからな」
Chance「わかったって…準備してくるから、先ベッド行け」
リ 「ほーい」
数分後
俺が退屈そうにベッドに寝転んで、そろそろ眠ってしまいそうになったところでChanceは来た。
「おせーよ」
Chance「別にいいだろー……もう解かしてあんのか。もうやる?」
リーズル「ん、早くこいよ」
ずぷ、と音とともに俺のナカへ入れられた
エリス視点
「ねーえーー…!!ぶーろぉ!!」
僕は机に伏せながらブロに話しかける
ブロ「なんだよ」
レグはスマホを弄ってる…なんかこっちにレンズ向けてる気がするけど…
「リーズルが遅い!!!!!」
ブロ「…風呂入ってるからか、?」
「レグー??それ撮ってる?」
レグ「え”ッ…まぁ、はい。」
ブロ「あ?撮ってたのか?いぇーい」
「いぇーい」
レグ視点
やばい尊い
写真撮ろ
そのままピーッして!!!頼む!!ピーッしろ!!
リーズルくん、誰とヤってるんだろう…
うーん、誰だろう…
まぁ、いいや。
「じゃ、こっち向いてください…はいちーず」
まぁ、自分が写ってる写真もたまにはいいか
エリス「…僕もう耐えられない!!!お酒たのんでいい!?!?」
「あんた、酒弱いでしょ…」
エリス「お願い!!!」
ブロ「まぁカシオレとかだったらいいんじゃねぇの」
レグ「じゃあ俺らは生いきましょ」
店員をよんで注文を伝えた
リーズル視点
「、ん…」
目が覚めた。腰いたッ!?
いつもより激しかったのか??まぁ途中から意識トンでたしまあ…
「Chanceー?風呂かりるぜー」
Chance「おー」
数分後
「おーいChanceーーまたくるわ」
Chance「おー二度と来ないでくれーじゃあな」
「えひど」
玄関から出て腰が痛すぎて歩けなかったのでタクシー…じゃなくてあえて…いやでも…
(タクシーを呼びました)
到着
エリス「うあー!!!!もー…リーズルおそいいいいいいあああ」
ブロ「うるせ」
レグ「ぐへ、尊い」
「何これ地獄絵図??」
エリス「ね、リーズルかみむすんでよー…はやくー」
「お前…酔ってるな。何飲んだ?生?」
エリス「んぇー??カシオレ」
「は?弱すぎ」
エリス「髪ゴム…髪ゴム…ない…うわあああああああああ!!!!」
「おちつけ、落ち着けェ!!!!おいレグ!!水持ってこい!!ブロ手伝え!!!」
レグ「はいぃ!!」
ブロ「お、落ち着けよ…」
うわああと叫びながら暴れるエリスを俺とブロの2人がかりでおさえる
水を飲ませてしばらくすると、エリスは落ち着いて、通常に戻った。
エリス「ねぇねぇねぇ髪結んでってばー」
「わかったって」
髪を結んで、エリスは満足したのかレグの元へ歩いて行った
エリス「…」
レグ「、?………!?!?」
座ってるレグの元へ行ったかと思ったら、レグの膝の上に頭を乗せて寝転がった。つまり膝枕
ぐーぐーといびきをかいているエリスをレグはスマホで連写していた。
お開き
寝てしまったエリスをおんぶしているレグは、タクシーで帰っても迷惑だと思ったのか、歩きで帰るらしい。
俺とブロはもう店で別れるつもりだ。
「じゃーな。レグ、気をつけろよー」
ブロ「ばいばーい」
レグ「は、はい」
エリス「、zz」
レグ視点
エリスくんをおんぶしながら俺は歩き出した。
すぅ、すぅ、と規則正しく寝息をたてる彼を横目に、歩道を歩き出した。
「楽しかったなぁ…」
ぽつり、と呟いた独り言は夜の街へ溶けるように消えていった。
エリス視点
ゆらゆら揺れる感覚で目を少し開けた。あったかいな…
レグ「楽しかったなぁ…」
この声はレグかな
僕も楽しかったよ。レグ
心の中でそう呟いた
終わり!!!
書いてて楽しかった!!!!
でも文が変!!!!!!
またやりたいのでオリキャラ皆んな製造しといてください!!!!!!
コメント
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ん゛ああう゛っ゛‼️‼️‼️‼️‼️レグきゅん❗️‼️私の心の声代弁してくれてますね‼️‼️‼️‼️ 4人の絡みが最高すぎて一生見てられますうああああう!!!!!!!!!!! あと!ちょっとそこの!レグとかいう腐男子!3人で写真撮ったんだってね!!!その写真よこしなさい!?家宝にするから😠‼️‼️ うちの子ちゃんとドMがドMして腐男子してくれてるの嬉しいです…ありがとうございます😭🙏🙏
好きデェス!!!!!!!!!最高!!!!本当にありがとうございます!!!!みんなの絡み最高に好きです!!!!!!🪦😇