TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

腐れ縁の彼

一覧ページ

「腐れ縁の彼」のメインビジュアル

腐れ縁の彼

2 - 続き

♥

1,260

2024年03月10日

シェアするシェアする
報告する

いやはっっっっっや


1日で1000とかえぐ


やまいモテモテで困っちゃう♡((きっっっっsyo

続き書くかぁ

_________________________


屋上

水「やっぱ怖いんだね」

青「ったりめぇだばーか」

水「口悪…」



やっぱ嫌いかも()




青「う〜…」



僕の袖をつかんでかがみながら屋上の端へと向かう。


うわぁ、加虐心が…





青「よ、いしょ…」



青「ふぃ〜…つかれた!」

水「そんなんで疲れるとかおじいちゃんじゃんw」

青「うっせぇよ!w」



水「そいえばいふくん大学いくんだっけ?」

青「おん、海外留学する予定」

水「はぁ、これだからハイスペックは…」


青「はぁ?」

水「僕は英語なんて分からないからねー、日本滞在だな」

青「まぁお前はあと1年あるけどな」

水「あれ、もう卒業?」




青「おん」





水「えぇええええええええええええ!?」

青「うるせぇっ!」



水「てっきり同学年かと…」

青「学年を引きずり降ろすな」

水「じゃあもうバイバイじゃん」

青「そうやんね、」






青「て、てかさ」

水「?」

青「なな、なんで昨日キスしたん?」





水「え、いふくん僕のこと好きかなーって」

青「ナルシスかよ」



水「え、違ったらすっっごいごめんなんだけど」










青「違くないし、\\」




水「ツンデレ〜w」

青「ちげぇよ!」





水「いふくん、」

青「?」




ぎゅっ((手を握る






水「僕と、付き合ってください」






青「あ、え、…っと…」






青「はいっ…」






水「わぁあぁああああいっ!!」



ぎゅーーーっ




青「う”ぐっ!?」





青「前まで避けてたくせに、w」

水「うざすぎて嫌だったからね」



水「10年前はちょーかわいかったのにねー」







青「い、今の俺は…?」


水「?」






青「今の俺は、かわいくないの…?ウルウル」



水「えぇっ!?可愛いに決まってるじゃん」




り、理性が…






青「んふ、\\」








水「…今日僕の家きて」

青「?」





水「お母さんいないから、w」







青「ボフッ\\\\」











ほとけ宅




水「はーい上がって〜」





青「おじゃましまーす、」








部屋


水「なんにも変わってないでしょ?」

青「より一層汚くなった気がする」

水「きたなくなってないし!?」




水「いふくんの部屋の方がどうにかしてるでしょ…」

青「あれが普通だろ」

水「ニートの考えやめてもろて?」

青「ニートじゃないわ」

水「知ってますけど」



青「てかなにするん〜」

水「顔赤らめて聞いてたのはどこのどいつかな〜?」



青「う、ぁ…\\」



水「こーゆーことっ!」



ドサッ






青「う、離せっ!」




水「あばれなーいあばれなーいw」



青「このっ、ばか!あほ!」


青「ヘタレっ!!」




水「イラッ…💢」




水「はい完成〜」



青「ん”ーんっ!」





いふくんのネクタイと僕のネクタイで口と手を抑えた

あと目隠し、w

これでもう動けないでしょ





水「本番はここから〜w」






シュルッカチャカチャバサッ




青「っ!?\\\」





水「いふくんのち◯ぽちっさww」


青「ん”ぅっ、!\\」





クチッ…クチュッ…



青「ん、ぅッ…\\」




クチュッグチュッ…グリュッ




青「んんっ…♡、?」



水「…放置すればいいか、w」






グチッ



青「ん”っ!?」




水「じゃね、w」




ヴヴヴヴヴヴ



青「ふ”んぁッ♡ん”~~ッ…!」









2時間後





ガチャッ




水「いふくーん、?」



青「ぁ、ぁっ…うッ…♡ビクビクッ」



水「あは、かわちいね〜w」





しゅるっ(口のネクタイをはずす




青「ふぁっ、ほぉけッ?」

水「うん、ほとけだよ?」




青「んっ、はやく…」



青「いれて、っ」




水「おねだりしないとやです〜」





青「ま、まりょの淫乱なめしゅあなにッ…ほとけ、さまのっ…おっきいのください…っ♡」





水「えー、しょうがないな〜」



水「もう絶対煽らないね?」



青「はひっ、馬鹿とか言ってすみませんでしたぁッ…\\」






ドチュッ



青「ぁ”ッ!?♡」


水「どうぞご堪能してください、w」








割愛




青「ふ”ぉぉ~~~ッッ!?いくいくいくっ、あ”ぁ~ッッ♡♡ビュルルルル」


青「う”ぁっ、もうや”ぁッ…グスッ」


水「おねだりしたのはいふくんでしょー、?」



青「もうやぁのっ、うぅ~~ッッポロポロ」




水「はいはい、泣いて終わると思わないで」


青「へっ、…?」





ゴチュッドチュットンットン♡


青「ぁ”ぁぅ、ッッそこらめっら”めぇッッ♡」



青「ひぃ”ん~~ッッ♡」


青「ふぁ、ッ♡はー、はー…クタァ♡」




水「余韻に浸ってないで、!」




パンッパンパンッパン



青「ひ”ぃぃっ!ごめな”さぁッ♡」




青「もう、むぃぃッ♡なんかくるっ、いぃあ”ぁッッ!?プシャァァァ」


水「潮吹きなんてもう女の子だねw」




青「あ、ぁッッ♡?コテッ」


水「聞こえてないよなー」









翌日






青「…ん、ふぁぁ…」


水「くがーっ…すぅぅ…」



青「んぇ、ほとけ?」




水「…ん、?パチ」





水「あぁいふくん、おはよー…」



青「おはよっ、!」



水「?」


性格全然違うぞ?




青「んー、…スリスリ」




水「っ、!?」



猫じゃんっ!





青「まろは、ほとけのものだから…ッ、ほとけにだけ甘えるのっ!」







水「そっかぁ…」





理性が死ぬからやめていただきたいなぁ…






青「今日はお休みだねーっ、?」


水「お母さん帰ってきてるかも、」






ガチャッ





母「…」

水「…スゥーッ…」





母「声聞こえてたわよ」

水「は、え?」






母「おめでとう、うん」





水「引かれてないっ!?」





青「んふ〜っ、\\」










おまけ



学校では…



桃「あ、まろー!」

青「ないこたぁぁああんっ!!」



ぎゅーーーっ



青「ないこたんかわちいねぇええ…」

桃「この猫うるさすぎるぞ」


青「あ、付き合ってないからね?」


モブ「そうなんですかっ!?」



青「まろには好きな人いるんだもーん」



グイッ



青「わっ、!?」





水「僕のいふくんだから、取らないで」

桃「…取らねぇよ」




モブ「そこくっついてんだ」



青「あ、ちょっ…ほと…け、学校ではっ!!」




チュッ



青「〜〜〜ッッ\\\!?」


水「うるさいお口はだまりなさい、」







桃「リア充はどっかいけーーーーー」






卒業式にないこが全体に向けて副生徒会長いふはリア充ですとばらまいたとか…





こんどこそ終わり?



番外編も書きたいけど…




じゃあ1000で☆((おい



この作品はいかがでしたか?

1,260

コメント

1

ユーザー

番外編楽しみにしてますね?

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚