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こんにちは〜！
皆さん見てくれてありがとうございます！
久々に100いいねいったきがします！
ではどうぞ～！
ニキ→💛 りぃちょ→🩷 しろせんせー→💙
キャメロン→❤️ まちこりーた→💚 18号→💜
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1話💙視点
俺はずっと前から💚のことが好き
でもそんなことメンバーにも言えるはずもなく、ちょっかいをかけるぐらいで気持ちを伝えたと満足しきっていた
ある日のこと
撮影の前にみんなで話していた
💛「てかみんな何してた〜？」
🩷「普通に編集とか」
💙「お前絶対女連れ込んでたやろ」
🩷「……」
💛「www」
💙「なんも言えんくなってるやん」
ALL「wwww」
これがいつも通りの会話だ
🩷「じゃあ撮影するよ〜」
💙「こいつ話逸らしやがったw」
💛「ww」
今日の撮影はりぃちょからの企画でクイズをするものだった
チームで戦うことを知って、💚と一緒にしたいなと淡い期待を持ちながら、チームのことを聞いた
そしたら🩷から、
🩷「💙くんは💚ちゃんが好きという…evidence(証拠)があるんですよね」
その言葉に少し驚き、でも今まで通り行くのなら肯定するのが無難だと感じ、
💙「そうですね」
と言った
💚の反応を少し期待しながら、返答を待っていた
💚「「そうですね」？！」
💚「NONONO!evidenceないです！」
ほんとに💚は可愛いなと感じた
いつか伝えたい、その気持ちが自分の中に込み上げてきた
撮影が終わり、みんなで今日の撮影を振り返っていた
💜「今日なんか💛からのセクハラ酷かったんだけど！(怒)」
💛「マジごめんwww」
❤️「俺の太ももはちょっと酷かった…w」
💜「❤️さん笑ってるじゃん！(怒)」
🩷「いや〜俺結構いい企画持ってきたよね〜」
💙「いや自画自賛きもすぎるやろ」
あれ、💚がミュートになってる
何かあったのかとメッセージを送る
💙「💚〜」
💙「会話参加してないけどどした〜？」
💚「ちょっとだけすることあったから！」
💚「ごめん！すぐ参加するわ！」
なんでもなくてよかったと安心した
💙「オッケー」
その会話が終わって直ぐに💚のミュートが解除された
💙「あ！💚〜！」
💜「💚〜！待ってたよ〜！」
🩷「今日さ〜💙から💚のイチャイチャ激しかったな〜www」
💚は俺のものって言ってる感じがして少し嬉しかった
💚「は？！」
💛「どう思いました💚さーん？ww」
💚「あれは💙が！！」
💙「まぁまぁ、事実だし」
💛「お前認めんの早過ぎない？！ww」
だってほんとだから
❤️「www」
みんなはいつも通りネタだと思ってる
でもちょっと確認したくなっただから、
💙「ね？💚さん？」
こう言った
💚「は、え、っと」
💛「え？」
💜「💚？」
❤️「？」
🩷「マジモンのやつ？」
💙「💚……？」
この時俺はすごく後悔した
もう💚に話すことも会うことも出来ないかもしれないと感じ、こう思った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい！お疲れ様でした！
ちょっと相手側も作ろうと思い、作りました！
あと1話に少しだけ修正を行いました！
次回も多分しろせんせー側なのでまだ進まないと思います！
あと私毎日投稿今はしてるんですけど多分不定期になっちゃうと思います！
見てくださってありがとうございました！
次回も是非見てください！
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